プンタレッラ
ぷんたれっら / Puntarelle
しょうかい
プンタレッラは、キク科のチコリの仲間で、若い茎(くき)を食べる野菜です。原産地(げんさんち)はイタリアで、ローマの近くでよく作られます。中心から出るたけのこのような若い茎を、細く切ってサラダにします。ほろ苦(にが)い味とシャキシャキした食感(しょっかん)が特徴(とくちょう)で、水にさらすとくるんと丸まります。イタリアではアンチョビと合わせた料理が有名(ゆうめい)。日本ではまだめずらしく、レストランやこだわりの八百屋(やおや)で少しずつ見かけるようになりました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 25 | 53 | 83 | 143 | カロリー |
| ちから | 30 | 64 | 100 | 172 | たんぱく質 |
| まもり | 51 | 108 | 169 | 292 | 食物せんい |
| わざ | 71 | 151 | 236 | 406 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 88 | 187 | 292 | 503 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 327 | 694 | 1086 | 1871 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 25 | 25 | 29 | 34 | 40 | 50 |
| ちから | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| まもり | 51 | 51 | 59 | 69 | 82 | 102 |
| わざ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 88 | 88 | 101 | 119 | 141 | 176 |
| BP(ごうけい) | 327 | 327 | 377 | 443 | 524 | 654 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

プンタレッラは、細く切った若い茎を冷たい水にさらし、くるんと丸まった状態でサラダとして食卓(しょくたく)に並びます。うすい黄緑色(きみどりいろ)でつやがあり、シャキシャキした歯ざわり。アンチョビやオリーブオイル、レモンと合わせると、ほろ苦さがさわやかに感じられます。

丸ごとのプンタレッラは、外側に細長い葉を広げ、中心にたけのこのような若い茎がぎっしり集まっています。全体は明るい黄緑色で、茎は太く白っぽく、みずみずしい手ざわり。株(かぶ)の大きさは20〜30cmほど。切ると、ほんのり青くさい香りがします。

畑からとどいたプンタレッラは、外の葉を取りのぞき、中心の若い茎を一本ずつ切り分けます。茎を縦(たて)に細くさいて冷水につけると、切り口が反(そ)り返り、くるんとカールします。この下ごしらえが、苦みをやわらげ、食感をよくする大切な作業です。

畑のプンタレッラは、地面から放射状(ほうしゃじょう)にギザギザの緑の葉を広げ、株の中心に若い茎を立ち上げて育ちます。すずしい季節(きせつ)を好み、秋から冬にかけて大きくなります。葉はチコリの仲間らしく、少し苦みをふくんでいます。

プンタレッラのいのちは、とても小さな種(たね)から始まります。細長い茶色(ちゃいろ)の種を土にまくと、水をすって芽(め)を出し、やがてギザギザの葉を広げます。青い花をさかせたあとにできる種が、次のいのちへとつながっていきます。
まめちしき
プンタレッラのいちばんの魅力(みりょく)は、ほろ苦さです。この苦みは大人の味とも言われますが、若い茎(くき)を細く切って冷たい水にさらすと、くるんとカールし、苦みがやわらいでシャキシャキになります。切り口が水を吸って形が変わる、ふしぎな野菜です。本場(ほんば)イタリアでは、この苦みをアンチョビやオリーブオイルと合わせて、さっぱりとした前菜(ぜんさい)に仕上げます。苦手だった苦みも、意外(いがい)とくせになる味わいです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。