ひよこ豆
ひよこまめ / Chickpea
しょうかい
ひよこ豆は、学名Cicer arietinumというマメ科の植物の種子(しゅし)を食べる野菜です。豆の形がひよこの頭や、くちばしに似ていることからその名がつきました。原産地は西アジアで、古くから世界中で食べられています。ホクホクとした食感が特徴で、カレーやサラダ、ペースト状(じょう)にした中東(ちゅうとう)料理の「フムス」など、いろいろな料理に使われます。栄養(えいよう)たっぷりで、たんぱく質や食物繊維(しょくもつせんい)が豊富(ほうふ)な、世界的に人気のある豆です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 68 | 144 | 226 | 389 | カロリー |
| ちから | 83 | 176 | 276 | 475 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 14 | 30 | 46 | 80 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 395 | 838 | 1312 | 2260 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 68 | 68 | 78 | 92 | 109 | 136 |
| ちから | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 14 | 14 | 16 | 19 | 22 | 28 |
| BP(ごうけい) | 395 | 395 | 454 | 534 | 632 | 790 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーでは、ゆでてある水煮(みず に)のパックや、使いやすい缶詰(かんづめ)として並(なら)びます。カレーやシチューに入れると、ホクホクとした食感が楽しめますよ。フムスにすれば、パンにつけて食べるおしゃれな朝食にもなります。そのままスープやサラダに入れてもおいしく、手軽に栄養(えいよう)をとれる便利な食材です。

乾燥(かんそう)した状態(じょうたい)のひよこ豆は、ベージュ色をしていて、表面(ひょうめん)は少しザラザラしています。とても硬(かた)いので、食べる前には水にしっかりと浸(ひた)して戻(もど)すのがポイント。水の中でゆっくりと時間をかけてふくらませることで、料理に使えるやわらかい豆に変身(へんしん)します。保存(ほぞん)がきくので、家に常備(じょうび)しておくのもおすすめですよ。

畑(はたけ)では、ひよこ豆のさやが茶色く乾(かわ)いてきたら、収穫(しゅうかく)のサインです。一つのさやの中には、1つか2つの豆が大切に包(つつ)まれています。農家(のうか)の人は、豆が落ちないように丁寧(ていねい)にさやを摘(つ)み取ったり、株(かぶ)ごと引き抜いたりして集めます。豆がしっかりと成熟(せいじゅく)するのを待ってから収穫するのが、おいしさの秘密(ひみつ)です。

ひよこ豆のさやは、小さくてぷっくりとふくらんだ形をしています。全体(ぜんたい)が細かな毛(け)で覆(おお)われていて、さわると少しふわふわしているのが特徴(とくちょう)。このさやの中で、豆は太陽の光をあびて栄養(えいよう)をため込み、まるまると育っていきます。植物が豆という宝物(たからもの)を一生懸命(いっしょうけんめい)守っている、そんな姿(すがた)を見ることができます。

小さな種(たね)を土にまくと、しだのような細い葉(は)が地上に出てきます。これがひよこ豆の命の始まりです。種の中には、次に芽(め)を出すための力がいっぱいにつまっています。やがて太陽の光を浴びて、茎(くき)をぐんぐん伸ばし、豆をつけていきます。小さな種が、私たちの食事となる豆に成長する姿は、自然の大きな生命(せいめい)のリレーそのものです。
まめちしき
ひよこ豆は英語(えいご)で「チックピー」とよばれます。世界中で5000年以上(いじょう)も前から大切にされてきた歴史(れきし)があり、特(とく)に中東(ちゅうとう)では「フムス」という豆のペーストが毎日の食卓(しょくたく)に欠かせません。ホクホクとした栗(くり)のような味わいと、食べごたえのある食感(しょっかん)は、お肉の代わりとして料理に使われることもあります。世界を旅する不思議(ふしぎ)な豆ですね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。