緑豆
りょくとう / Mung bean
しょうかい
緑豆(りょくとう)は学名Vigna radiataの豆類(まめるい)で、原産地はインドなどアジアの温かい地域(ちいき)です。長さ数ミリほどの小さな緑色の豆で、世界中で古くから親しまれてきました。日本ではそのまま食べるよりも、芽を出させた「もやし」や、豆からとったデンプンで作る「春雨(はるさめ)」の材料(ざいりょう)としておなじみです。クセが少なく、お粥(かゆ)やスイーツにも使われる、アジアの食卓(しょくたく)に欠かせない身近な食材です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 140 | 219 | 378 | カロリー |
| ちから | 89 | 189 | 295 | 509 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 52 | 110 | 173 | 297 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 443 | 940 | 1471 | 2534 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 66 | 76 | 89 | 106 | 132 |
| ちから | 89 | 89 | 102 | 120 | 142 | 178 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 52 | 52 | 60 | 70 | 83 | 104 |
| BP(ごうけい) | 443 | 443 | 509 | 598 | 709 | 886 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

緑豆は、スーパーで「もやし」として売られている姿が一番身近です。また、豆から取り出したデンプンを固めて作る「春雨」も有名ですね。さらに、アジア料理では豆そのものを煮込んで甘いスープやお菓子(かし)にすることも。パック詰めされたもやしや、乾燥(かんそう)した春雨のパッケージには、緑豆の力がかくれています。

収穫(しゅうかく)して乾燥させた緑豆は、直径(ちょっけい)が3〜4mmほどの小さな球体(きゅうたい)です。つやつやとした濃(こ)い緑色をしており、表面はとても硬(かた)いのが特徴(とくちょう)です。乾燥させることで長期間の保存(ほぞん)が可能になり、アジアのどの家庭でもいつでも使える便利な保存食として大切にされてきました。

畑で育った緑豆のさやが、日光をあびて茶色や黒っぽく乾いたら収穫の合図です。農家(のうか)の人は、さやごと摘(つ)み取ったり、機械で収穫したりして集めます。その後、さやを割って中から豆を丁寧(ていねい)に取り出します。豆が飛び散らないように、昔ながらの工夫をこらして収穫が行われます。

緑豆は、成長すると細長いサヤをつけます。このサヤの中には、小さな緑色の豆がいくつも一列に並んで育っています。植物の体の中で、次の命である豆をしっかりと守りながら、太陽の光を浴びて栄養をたくわえているのです。サヤが緑色から茶色に変わっていく様子は、豆が大人になっていく成長の証(あかし)です。

緑豆のいのちは、小さな種から始まります。この種の中に、芽を出すための強い力がかくされています。土や水に触(ふ)れて湿(しめ)り気を感じると、豆の皮がやぶれて白い根と茎が勢いよく飛び出します。この最初の成長の姿が「もやし」です。見えない小さな種から、新しい命が力強く動きだす様子は、まさに自然の神秘(しんぴ)です。
まめちしき
緑豆のすごいところは、その生命力(せいめいりょく)です。水につけておくと、たった数日で勢いよく芽を伸ばします。スーパーでよく見かける「もやし」の多くは、この緑豆から芽が出たものなんですよ。小さな豆の中に、あれほど長い茎(くき)を伸ばすための栄養がギュッとつまっているなんて驚(おどろ)きですね。さらに、解熱(げねつ)やむくみをとる効果があるとして、昔から薬膳(やくぜん)料理にも使われてきました。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。