バジル
ばじる / Basil
しょうかい
バジルは学名Ocimum basilicumの葉(は)を食べるハーブで、熱帯(ねったい)アジアが原産地です。さわやかで甘い香りが特徴(とくちょう)で、イタリア料理に欠かせません。トマトやチーズ、オリーブオイルとの相性がとてもよく、パスタやピザのトッピング、ソースなどに使われます。日本では暑い夏に旬(しゅん)をむかえ、生で使うほか、乾燥(かんそう)させて保存(ほぞん)することもできます。料理に加えるだけで、一気に本格的な味と香りが楽しめる野菜です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 27 | 57 | 90 | 154 | カロリー |
| ちから | 38 | 81 | 126 | 217 | たんぱく質 |
| まもり | 63 | 134 | 209 | 360 | 食物せんい |
| わざ | 83 | 176 | 276 | 475 | ビタミン群 |
| こころ | 83 | 176 | 276 | 475 | ミネラル群 |
| スピード | 84 | 178 | 279 | 480 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 378 | 802 | 1256 | 2161 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 27 | 27 | 31 | 36 | 43 | 54 |
| ちから | 38 | 38 | 44 | 51 | 61 | 76 |
| まもり | 63 | 63 | 72 | 85 | 101 | 126 |
| わざ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| こころ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| スピード | 84 | 84 | 97 | 113 | 134 | 168 |
| BP(ごうけい) | 378 | 378 | 434 | 509 | 605 | 756 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

バジルは、乾燥(かんそう)させたスパイスや、ペースト状(じょう)にして瓶(びん)に入ったジェノベーゼソースとして店頭(てんとう)に並びます。パスタやピザにかけるだけで、お店のような香りが広がります。手軽に使えるので、サラダのドレッシングや、スープの隠(かく)し味にするのもおすすめです。

そのままのバジルは、つやのある鮮(あざ)やかな緑色の葉です。形は少し丸みを帯びた卵形で、手のひらにのるくらいの大きさ。やさしくさわると、甘くてさわやかな香りが指先に移ります。葉の表面にはうっすらと産毛(うぶげ)があり、少し柔らかい手触りなのが特徴(とくちょう)です。

バジルは、葉がよく茂(しげ)る夏から秋にかけて収穫(しゅうかく)します。農家の人は、枝(えだ)の先から新しい葉を積んでいく「摘心(てきしん)」という方法をとります。こうすることで、わきから新しい芽がどんどん出てきて、株(かぶ)全体がこんもりと大きくなり、長い間おいしい葉を収穫しつづけることができます。

バジルは太陽の光と暑さが大好きで、気温が高い夏にぐんぐん育つ一年草(いちねんそう)です。水やりを欠かさず、日当たりのよい場所で育てると、どんどん背(せ)が伸びていきます。花が咲くと葉が硬(かた)くなってしまうので、おいしい葉を食べるためには、つぼみを見つけたら早めに摘(つ)みとるのがコツです。

バジルのいのちは、とても小さくて黒い種から始まります。この種は不思議な性質を持っていて、水にぬれるとまわりがぷるぷるとしたゼリーのような膜(まく)で包まれます。あたたかい土の中でこの膜が水分をまもってくれるので、芽が出る準備が整います。小さな種から力強く芽が出てくる姿は、生命の輝きそのものです。
まめちしき
バジルという名前は、ギリシャ語で「王様のハーブ」を意味する言葉に由来しています。実はとても歴史が古く、古代エジプトではミイラを作る際の香り付けや防腐剤(ぼうふざい)としても使われていたと言われています。香りの成分には、気持ちをリラックスさせたり、消化を助けたりするはたらきがあるとも考えられており、昔から世界中で人々に大切にされてきた植物なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。