アユ
あゆ / Ayu
しょうかい
アユはキュウリウオ目キュウリウオ科の魚で、日本では古くから親しまれている夏の川魚です。全長は15〜30cmほどで、背中(せなか)はオリーブ色、お腹(なか)は銀白色をしています。川のきれいな水で育ち、石についた藻(も)を食べるため、特有のすがすがしい香りがするのが特徴です。その香りから「香魚(こうぎょ)」とも呼ばれます。塩焼き(しおやき)のほか、天ぷらや炊き込みご飯なども人気があり、夏の味覚として多くの人に愛されています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 41 | 87 | 136 | 235 | カロリー |
| ちから | 82 | 174 | 272 | 469 | たんぱく質 |
| まもり | 52 | 110 | 173 | 297 | ビタミンB12 |
| わざ | 80 | 170 | 266 | 458 | ビタミン群 |
| こころ | 71 | 151 | 236 | 406 | ミネラル群 |
| スピード | 77 | 163 | 256 | 440 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 403 | 855 | 1339 | 2305 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 41 | 41 | 47 | 55 | 66 | 82 |
| ちから | 82 | 82 | 94 | 111 | 131 | 164 |
| まもり | 52 | 52 | 60 | 70 | 83 | 104 |
| わざ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| こころ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| スピード | 77 | 77 | 89 | 104 | 123 | 154 |
| BP(ごうけい) | 403 | 403 | 464 | 544 | 645 | 806 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーや鮮魚店(せんぎょてん)では、旬(しゅん)の季節になると氷の上に並んだアユが売られています。頭から尾まで丸ごと食べられる塩焼きは、皮はパリッと身はふっくらとして最高です。また、甘露煮(かんろに)や一夜干し(いちやぼし)などの加工品としても、アユの香りと旨味(うまみ)を手軽に楽しむことができます。

売り場に並ぶアユは、背中が美しい青緑色(あおみどりいろ)をしていて、体全体が銀色に輝(かがや)いています。よく見ると、胸びれの近くに鮮(あざ)やかな黄色い斑点(はんてん)があるのが特徴です。表面はぬめりがあり、触(さわ)ると弾力(だんりょく)があって、川のきれいな水をたっぷり吸い込んだ、引き締まった姿をしています。

アユ釣りは夏の風物詩(ふうぶつし)です。特に「友釣り」という方法では、おとり用のアユに針をつけて川に泳がせます。なわばり意識(いしき)の強いアユが、おとりを追い払おうとして近づいたところを釣るという、知恵(ちえ)を使った伝統的(でんとうてき)な漁法(ぎょほう)です。釣り上げたアユは、とても元気に跳(は)ね回ります。

川の中流では、アユが石に生えた藻を一生懸命(いっしょうけんめい)食べています。口の形は、石の表面の藻をそぎ取るのに適(てき)した構造(こうぞう)です。自分の「お食事(しょくじ)スポット」である石を大切にし、外から来る他のアユを追い払って自分だけのなわばりを守りながら、光を浴びて大きく成長していきます。

秋になると、アユは川を下って海に近いところで卵(たまご)を産みます。生まれたばかりの小さな赤ちゃんは、海に流れ出てプランクトンを食べて過ごします。そして春になると、また川をのぼって「香魚」へと成長します。海と川を行き来するアユの命は、豊かな自然のサイクルによって支えられているのです。
まめちしき
アユが「香魚(こうぎょ)」と呼ばれるのは、まるでスイカやキュウリのような爽(さわ)やかな香りがするからです。この香りは、アユが川底(かわぞこ)の石についた藻を食べて育つことで生まれます。また、アユは自分のなわばりを大切にする魚です。他のアユが入ってくると体当たりをして追い払う習性があり、この性質を利用した「友釣り(ともづり)」という独特の釣り方が有名です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。