鶏手羽元
とりてばもと / Chicken Drumette
しょうかい
鶏手羽元(とりてばもと)は、鶏(にわとり)の翼(つばさ)のつけねにある、太く肉付きのよい部位(ぶい)です。骨(ほね)がついているため、加熱(かねつ)すると骨からおいしいだしが出て、深い味わいになります。から揚げや煮物(にもの)、スープなどに使われることが多く、手で持って豪快(ごうかい)に食べるのが人気です。日本では古くから鶏肉が食べられてきましたが、手羽元のような部位が家庭(かてい)料理として広く親しまれるようになったのは、肉の流通(りゅうつう)がさかんになった戦後(せんご)からです。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 45 | 95 | 149 | 257 | カロリー |
| ちから | 83 | 176 | 276 | 475 | たんぱく質 |
| まもり | 26 | 55 | 86 | 149 | ビタミンB12 |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 43 | 91 | 143 | 246 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 309 | 655 | 1026 | 1767 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 45 | 45 | 52 | 61 | 72 | 90 |
| ちから | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| まもり | 26 | 26 | 30 | 35 | 42 | 52 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| BP(ごうけい) | 309 | 309 | 354 | 418 | 496 | 618 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーでは、骨がついたままの状態でパックされて売られています。から揚げや照り焼き、カレーなど、いろいろな料理に変身します。骨を手で持ってかぶりつくと、食べ応えがあってとてもジューシー。子どもたちにも大人気のメニューで、お弁当(べんとう)の主役になることもあります。

お店(みせ)に並ぶ前の手羽元は、鶏の翼のつけねから切り離された状態です。中心に太い骨が一本通っていて、そのまわりにピンク色の筋肉がしっかりついています。表面は皮でおおわれており、つややかで少し弾力(だんりょく)があります。この骨のおかげで、調理(ちょうり)をしたときにお肉が縮みすぎないのが特徴(とくちょう)です。

鶏の翼は、肩(かた)から先へ向かって「手羽元」「手羽中」「手羽先」の3つに分けられます。手羽元はその中でも一番肩に近く、運動(うんどう)をたくさんするため、筋肉が発達(はったつ)して太くなっています。鶏の体の中でも、よく動かす部分なので、お肉の味がとても濃(こ)くておいしいのが自慢(じまん)です。

ニワトリの体全体を見ると、翼のつけねがこの部位にあたります。人間でいうと「肩」から「ひじ」までの部分です。ニワトリは飛ぶことは苦手ですが、翼をパタパタさせることで体のバランスをとったり、移動(いどう)したりしています。この翼を動かすための大きな筋肉が、私たちが食べる手羽元のお肉として育つのです。

手羽元の命は、小さなヒヨコから始まります。農場(のうじょう)で元気に育つニワトリは、翼を動かしながら広い場所を歩き回ります。毎日たくさん食べて動くことで、全身の筋肉が鍛(きた)えられます。私たちが食べているのは、ニワトリが一生懸命(いっしょうけんめい)生きてきた証(あかし)。感謝(かんしゃ)の気持ちを込めて食べましょう。
まめちしき
手羽元は骨付き肉なので、じっくり煮込むと骨から「コラーゲン」という成分がたっぷりと溶け出します。この成分は、お肌や関節(かんせつ)を健康に保つのに役立ちます。また、骨のまわりの肉はとても筋肉(きんにく)がしっかりしていて、食べ応え(たべごたえ)も十分。骨があることで火の通りがゆっくりになり、その分じっくりと味が染み込んで、お肉がやわらかくジューシーに仕上がるのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。