猪肉
いのししにく / Boar meat
しょうかい
猪肉(いのししにく)は、野生(やせい)のイノシシからとれるお肉です。日本では古くから山に住む動物の恵(めぐ)みとして親しまれてきました。冬になると寒さにそなえて体に脂(あぶら)をたくわえるため、特においしくなります。「ジビエ」という言葉は、狩猟(しゅりょう)で得た野生動物の肉を指します。ビタミンやミネラルが豊富(ほうふ)で、しっかりとしたコクのある味わいが特徴(とくちょう)です。煮込み料理にすると、お肉がやわらかくなり、脂の甘みが汁(しる)に溶けだして絶品(ぜっぴん)になります。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 44 | 93 | 146 | 252 | カロリー |
| ちから | 85 | 180 | 282 | 486 | たんぱく質 |
| まもり | 44 | 93 | 146 | 252 | ビタミンB12 |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 71 | 151 | 236 | 406 | ミネラル群 |
| スピード | 80 | 170 | 266 | 458 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 386 | 818 | 1282 | 2209 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 44 | 44 | 51 | 59 | 70 | 88 |
| ちから | 85 | 85 | 98 | 115 | 136 | 170 |
| まもり | 44 | 44 | 51 | 59 | 70 | 88 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| スピード | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| BP(ごうけい) | 386 | 386 | 445 | 521 | 617 | 772 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

猪肉といえば、ぼたん鍋でおなじみの冬の味覚(みかく)です。お肉屋さんやスーパーでパック詰(づ)めされた状態(じょうたい)や、冷凍(れいとう)のジビエ食材として売られています。スライスされたお肉は、お鍋のほかにも、カレーやシチューに入れて煮込むと、お肉からいいおだしが出て、とてもおいしく食べられます。

狩猟(しゅりょう)でとらえたイノシシは、まず丁寧(ていねい)に毛皮をぬぎ、内臓(ないぞう)を取りのぞいて「精肉(せいにく)」というお肉の形にします。骨(ほね)からていねいにお肉を切りはなしていく作業は、熟練(じゅくれん)の技(わざ)です。空気にふれないように大切に保存(ほぞん)することで、新鮮(しんせん)な状態をたもっています。

イノシシの体からは、いろいろな部位(ぶい)のお肉がとれます。赤身がしっかりしたロースや、脂ののったバラ肉などが人気です。部位ごとに、焼いて食べたり、じっくりと煮込んで食べたりと、料理に合わせた楽しみ方があります。お肉の色は、豚肉よりも少し色が濃(こ)く、力強い生命力を感じさせる赤色をしています。

イノシシは、わたしたちがよく食べる豚肉(ぶたにく)のご先祖(せんぞ)様にあたる動物です。体つきはがっしりとしていて、力強い足と、硬(かた)い毛でおおわれた体を持っています。野生で暮(く)らしているため、引き締(し)まった筋肉(きんにく)をしていて、山道をかけぬけるための丈夫(じょうぶ)な骨格(こっかく)をしています。

イノシシは、山や森の中を自由に走り回って暮らしている野生の生き物です。どんぐりや木の実、木の根などを一生懸命(いっしょうけんめい)に探して食べて、元気に育ちます。冬のきびしい寒さをのりこえるために、秋のうちにたくさん食べて体に脂をためこむのです。自然の中で命を燃やして生きる姿は、まさに大自然の贈り物です。
まめちしき
猪肉をうすく切ってお皿に並(なら)べたとき、その形が「牡丹(ぼたん)」の花びらのように見えることから、猪肉を使ったお鍋(なべ)料理を「ぼたん鍋」と呼びます。昔の人たちは、お肉を食べることをさけていた時代もありましたが、山くじらという名前で呼んで大切に食べていた歴史があります。脂身(あぶらみ)には甘みがあり、噛(か)めば噛むほどにうまみが広がるとても栄養たっぷりの食材なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。