かに肉
かににく / Crab Meat
しょうかい
かに肉は、カニの脚(あし)や腹(はら)の中にある白い身のことです。甘みと独特のうまみが特徴(とくちょう)で、世界中で愛される海の幸です。料理では、そのまま食べるのはもちろん、サラダやグラタン、カニ玉、お寿司(すし)など、幅広く使われます。缶詰(かんづめ)に加工されたものも人気で、料理のアクセントとしても優秀です。日本では、冬の味覚(みかく)の王様として親しまれており、お祝いの席(せき)などでも食卓を豪華(ごうか)に彩ってくれます。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 37 | 78 | 123 | 212 | カロリー |
| ちから | 78 | 165 | 259 | 446 | たんぱく質 |
| まもり | 57 | 121 | 189 | 326 | ビタミンB12 |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 79 | 167 | 262 | 452 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 394 | 834 | 1307 | 2254 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| ちから | 78 | 78 | 90 | 105 | 125 | 156 |
| まもり | 57 | 57 | 66 | 77 | 91 | 114 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 79 | 79 | 91 | 107 | 126 | 158 |
| BP(ごうけい) | 394 | 394 | 454 | 532 | 630 | 788 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

かに肉は、スーパーではほぐし身の缶詰(かんづめ)や、冷凍された脚のパックとして並びます。白くてきれいな身は、サラダのトッピングにしたり、グラタンやカニ玉に混ぜたりして楽しみます。パッケージにはカニの絵が描かれていることが多く、開けるだけで手軽に本格的な海鮮(かいせん)料理の味を楽しめます。

市場(いちば)には、茹(ゆ)でたばかりの真っ赤なカニが並びます。職人さんは、殻(から)を丁寧に割り、身を傷つけないように取り出します。この「身出し」という作業によって、私たちが食べやすいほぐし身になります。市場は、とれたてのカニの香りと、活気にあふれた声でいつも大にぎわいです。

カニ漁(りょう)は、冬の冷たい海で行われることが多く、漁師(りょうし)さんは大きな船で沖(おき)に出ます。海に沈めたカゴを引き上げると、中には立派なカニが。港に戻ると、新鮮(しんせん)なうちにすぐ氷で冷やしたり、ゆでたりして、おいしさをそのまま閉じ込めます。厳しい冬の海は、おいしいカニを育てる大事な場所です。

海の底(そこ)で暮らすカニは、ハサミと長い脚を上手に使って、横歩きで動き回ります。岩のすきまに隠れたり、砂の中を探したりして、小さな生き物を食べて成長します。体は硬(かた)い殻で守られていますが、大きくなると古い殻を脱ぎ捨てる「脱皮(だっぴ)」をして、ひとまわりずつ体を大きくしていきます。

カニのいのちは、母ガニがお腹(なか)に大切に抱(かか)えた小さな卵から始まります。卵からかえったばかりの赤ちゃんは、親とは違う姿をしていて、海の中を漂(ただよ)いながら少しずつ形を変えていきます。何度も脱皮を繰り返し、広い海の中で厳しい自然を乗り越えて、ようやく立派なカニへと成長していくのです。
まめちしき
カニの種類はとても多く、私たちがよく食べるタラバガニは、実はカニではなくヤドカリの仲間です。見分けるコツは足の数で、カニはハサミを含めて10本ですが、タラバガニは歩く足が6本とハサミで合計8本しかありません。また、カニの身には「タウリン」という栄養が含まれていて、疲れた体をいたわるパワーがあるといわれています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。