食用菊
しょくようぎく / Edible Chrysanthemum
しょうかい
食用菊(しょくようぎく)は、キク科のキク(学名:Chrysanthemum morifolium)の花弁(はなびら)を食べる野菜です。平安時代(へいあんじだい)から日本で親しまれており、秋の味覚として知られています。お刺身(さしみ)の添(そ)え物(もの)としてよく見かけますが、お浸(ひた)しや酢(す)の物(もの)、天(てん)ぷらにしてもおいしくいただけます。彩(いろど)りが美しく、シャキシャキとした独特(どくとく)の食感(しょっかん)と、ふわりと香(かお)るさわやかな風味が特徴(とくちょう)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 28 | 59 | 93 | 160 | カロリー |
| ちから | 37 | 78 | 123 | 212 | たんぱく質 |
| まもり | 70 | 148 | 232 | 400 | 食物せんい |
| わざ | 83 | 176 | 276 | 475 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 87 | 184 | 289 | 498 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 385 | 815 | 1279 | 2203 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 28 | 28 | 32 | 38 | 45 | 56 |
| ちから | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| まもり | 70 | 70 | 81 | 95 | 112 | 140 |
| わざ | 83 | 83 | 95 | 112 | 133 | 166 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| BP(ごうけい) | 385 | 385 | 443 | 520 | 616 | 770 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

食用菊は、お刺身の横にのっていたり、パックに入ってスーパーに並んだりします。さっと茹(ゆ)でてお浸しにしたり、酢の物や吸(す)い物(もの)にしたりして手軽(てがる)に楽しめます。花びらのあざやかな黄色や紫色が、料理をとてもきれいにかざってくれます。

食べる前の食用菊は、花びらが何重(なんじゅう)にも重なった丸い形をしています。全体を水で洗(あら)うと、花びらがピンとしてとてもきれい。軽く茹でると、生の状態(じょうたい)よりもさらに鮮(あざ)やかな色になり、食べる時には特有(とくゆう)のよい香りがしてきます。

食用菊は秋になると収穫(しゅうかく)されます。花が美しく咲(さ)いたタイミングで、一つひとつ手でていねいに摘(つ)み取(と)っていきます。農家(のうか)の人は、花びらが傷(きず)つかないように気(き)を配(くば)りながら、鮮度が大切(たいせつ)なので早朝(そうちょう)に収穫(しゅうかく)することもあります。

食用菊は、日が短くなる秋を感じて花を咲かせる性質(せいしつ)があります。春から夏にかけて、長い時間をかけて茎(くき)や葉をしっかり育て、株(かぶ)を大きくしていきます。栄養をたくわえた株から、秋風(あきかぜ)とともにきれいな花が次々と開いていくのは、とても幻想的(げんそうてき)です。

食用菊の命は、親となる株から枝(えだ)を切って育てる「さし芽(め)」などでつながれていきます。日本で千年以上も前から食べられてきた歴史があり、人々の手によって大切(たいせつ)に守られてきました。先祖(せんぞ)から受け継(つ)がれた命のバトンが、今の私たちの食卓(しょくたく)に届(とど)いています。
まめちしき
お刺身に添えられている菊は、ただの飾りではありません。昔から、菊には殺菌(さっきん)効果(こうか)があると考えられてきました。生(なま)の魚を食べる時に一緒(いっしょ)に食べることで、お腹(なか)の調子(ちょうし)を整(ととの)える知恵(ちえ)だったのです。見た目の美しさと、食べる人の体を守る役目、その両方を兼(か)ね備(そな)えたすてきな食材です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。