パッションフルーツ
ぱっしょんふるーつ / Passion Fruit
しょうかい
パッションフルーツは、学名Passiflora edulisというトケイソウ科の果物で、南アメリカの熱帯(ねったい)地域(ちいき)が原産です。甘酸(あまず)っぱい香りと、ゼリー状の果肉(かにく)に包まれた種(たね)のつぶつぶした食感が特徴(とくちょう)です。生で食べるほか、ジュースやゼリー、アイスクリームのソースとしても大人気。日本では沖縄(おきなわ)県や鹿児島(かごしま)県などの温かい地域で栽培(さいばい)されています。鮮(あざ)やかな紫色や黄色の実は、切った瞬間にトロピカルな香りが広がり、夏を感じさせてくれる果物です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 37 | 78 | 123 | 212 | カロリー |
| ちから | 35 | 74 | 116 | 200 | たんぱく質 |
| まもり | 92 | 195 | 305 | 526 | 食物せんい |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 74 | 157 | 246 | 423 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 367 | 777 | 1218 | 2099 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| ちから | 35 | 35 | 40 | 47 | 56 | 70 |
| まもり | 92 | 92 | 106 | 124 | 147 | 184 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 74 | 74 | 85 | 100 | 118 | 148 |
| BP(ごうけい) | 367 | 367 | 422 | 495 | 586 | 734 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

パッションフルーツは、ジュースやアイスのトッピング、ケーキのソースとして店頭(てんとう)に並びます。トロピカルな風味を活かしたジャムやドレッシングとしても人気。香りがとても強く、少量加えるだけで料理や飲み物が南国(なんごく)風のあまずっぱい味に変身(へんしん)します。

まるごとのパッションフルーツは、大きめの卵(たまご)くらいのサイズで、つるりとした丸い形をしています。外側の皮は紫色や黄色で、中は仕切られた部屋のように分かれています。半分に切ると、中にはゼリーのような果肉(かにく)と、小さな黒い種(たね)がぎっしり詰(つ)まっていて、スプーンですくって食べます。

日本では主に九州(きゅうしゅう)や沖縄(おきなわ)などの暖かい場所で育てられ、初夏(しょか)から秋にかけて収穫(しゅうかく)されます。農家(のうか)の人は、枝(えだ)にぶらさがっている実をひとつずつ丁寧に手で摘(つ)み取ります。完熟(かんじゅく)して自然に落ちた実を、ネットなどで受け止めて収穫することもあります。

パッションフルーツの花は、時計(とけい)の文字盤(もじばん)に似ていることから「トケイソウ」と呼ばれます。青や紫色の豪華(ごうか)な花を咲かせ、受粉(じゅふん)するとそこから実がふくらみ始めます。つる性の植物なので、棚(たな)に緑の葉をたくさん広げ、日差しを浴びながら元気に育ちます。

パッションフルーツのいのちは、小さな種(たね)から始まります。熱帯(ねったい)の豊かな土に種をまくと、そこから力強く芽(め)が出て、くるくるとつるを巻(ま)きつけながら空へとのびていきます。太陽の光をたっぷり浴びて成長し、たくさんの花を咲かせ、あまずっぱい実を実らせるまでには、自然の強いエネルギーがつまっています。
まめちしき
パッションフルーツの名前の由来は、英語の「パッション(情熱)」ではありません。キリストの受難(じゅなん)を意味する言葉からきています。花をよく見ると、めしべや花びらの形が、キリストが十字架(じゅうじか)にかけられた姿(すがた)を連想させるため、宣教師(せんきょうし)たちが名付けたといわれています。ちなみに、熟すと表面にシワができることがありますが、これは甘みがのってきたサイン。見た目だけでなく、香りで食べごろを判断(はんだん)するのもおすすめですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。