豚ヒレ肉
ぶたひれにく / Pork Tenderloin
しょうかい
豚ヒレ肉は、豚の背骨(せぼね)の内側(うちがわ)にある筋肉(きんにく)で、豚肉の中で最も脂肪(しぼう)が少なく、とてもやわらかい部位(ぶい)です。学名はSus scrofa domesticusといいます。あっさりした味わいで、定番(ていばん)のヒレカツをはじめ、ソテーやステーキにするとお肉のうまみがよくわかります。日本では古くから豚肉を食べる習慣(しゅうかん)がありましたが、とくに明治時代(めいじじだい)以降(いこう)に料理が広まりました。高たんぱくでビタミンB1も豊富な、元気の出る食材です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 41 | 87 | 136 | 235 | カロリー |
| ちから | 88 | 187 | 292 | 503 | たんぱく質 |
| まもり | 30 | 64 | 100 | 172 | ビタミンB12 |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 42 | 89 | 139 | 240 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 339 | 719 | 1125 | 1940 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 41 | 41 | 47 | 55 | 66 | 82 |
| ちから | 88 | 88 | 101 | 119 | 141 | 176 |
| まもり | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 42 | 42 | 48 | 57 | 67 | 84 |
| BP(ごうけい) | 339 | 339 | 389 | 459 | 543 | 678 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーや精肉店(せいにくてん)では、まるごとの塊(かたまり)や、食べやすい厚さに切った状態で売られています。きれいなピンク色をしていて、あぶらがほとんどついていないのが特徴(とくちょう)です。ヒレカツにすると衣(ころも)はサクッと、中のお肉はふわっとやわらかく仕上がります。

お店に並ぶ前のヒレ肉は、まわりの余分(よぶん)な筋(すじ)や膜(まく)がていねいに取りのぞかれた「精肉(せいにく)」の状態です。肉屋さんや工場で、プロの職人(しょくにん)さんが鋭い包丁(ほうちょう)を使って、お肉の繊維(せんい)を傷つけないように慎重(しんちょう)に切り分けています。

豚ヒレ肉は、豚の体の中でもほとんど動かさない場所にある筋肉です。そのため、硬(かた)くなることがなく、お箸(はし)でも切れるほど驚(おどろ)くほどやわらかいのです。希少(きしょう)な部位なので、昔からごちそうとして大切に扱われてきました。

豚を丸ごとの姿で見ると、ヒレ肉は背骨にそって左右に1本ずつ、細長い形をしてかくれています。ちょうど背中側(せなかかわ)の深いところにあり、普段(ふだん)は筋肉が守られているため、お肉として切り出した時もとてもきれいで上品(じょうひん)な見た目をしています。

豚は農場(のうじょう)で、農家(のうじょう)の人に大切に育てられます。トウモロコシや大豆(だいず)などのごはんを食べて、のびのびと大きくなります。私たちが食べているヒレ肉は、その豚が一生懸命(いっしょうけんめい)生きていた命の一部です。感謝(かんしゃ)の気持ちを込めて「いただきます」と食べましょう。
まめちしき
豚ヒレ肉は、1頭(いっとう)の豚からわずか1kgほどしか取れないとても貴重(きちょく)な部位です。そのため、ほかのお肉にくらべて少しお値段(ねだん)が高めです。また、疲労回復(ひろうかいふく)を助けるビタミンB1が、ほかの部位とくらべてもトップクラスに多く含まれています。体に必要な栄養(えいよう)がぎゅっとつまった、まさに「お肉の王様」のような存在(そんざい)といえますね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。