十六ささげ
じゅうろくささげ / Juroku Sasage
しょうかい
十六ささげは、マメ科のつる性(せい)植物で、とても長(なが)いさやを野菜として食べる「ささげ」のなかまです。原産地(げんさんち)は熱帯(ねったい)アフリカといわれます。さやは長さ30〜50cmにもなり、細(ほそ)くて長(なが)いのが特徴(とくちょう)です。一本(ぽん)のさやに豆(まめ)がたくさん入っていることから、この名前(なまえ)がついたといわれます。若(わか)くてやわらかいうちにゆでて、あえ物(もの)やいため物、煮物(にもの)にして食べます。日本では岐阜(ぎふ)や愛知(あいち)などで昔(むかし)から作られています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 64 | 100 | 172 | カロリー |
| ちから | 38 | 81 | 126 | 217 | たんぱく質 |
| まもり | 60 | 127 | 199 | 343 | 食物せんい |
| わざ | 76 | 161 | 252 | 435 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 86 | 182 | 286 | 492 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 357 | 757 | 1185 | 2042 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| ちから | 38 | 38 | 44 | 51 | 61 | 76 |
| まもり | 60 | 60 | 69 | 81 | 96 | 120 |
| わざ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 86 | 86 | 99 | 116 | 138 | 172 |
| BP(ごうけい) | 357 | 357 | 411 | 482 | 572 | 714 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

十六ささげは、ゆでてあえ物(もの)やいため物になって食卓(しょくたく)に並(なら)びます。食べやすい長さに切ると、あざやかな緑色があらわれ、切り口(くち)に小さな豆(まめ)が見えます。かむとやわらかく、ごまあえやみそあえにするとごはんによく合(あ)います。

お店では、とても長(なが)いさやが、たばねられたり輪(わ)にされたりして売られます。長さは30〜50cmもあり、細(ほそ)くてくねくねしています。緑色や赤(あか)むらさき色のものがあり、さわるとやわらかくしなやかです。

畑(はたけ)では、つるから長(なが)くたれ下(さ)がったさやを、やわらかい若(わか)いうちに収穫(しゅうかく)します。のびすぎるとかたくなるので、みどり色のうちにつみ取(と)ります。つみたてのさやはハリがあってつやつやし、ひものように長(なが)くゆれています。

畑では、十六ささげのつるが支柱(しちゅう)を高(たか)くのぼり、うすむらさきの花(はな)を咲(さ)かせます。花のあとには、細(ほそ)くて長(なが)いさやがいくつもたれ下(さ)がり、まるでみどりのひものようにゆれます。

十六ささげのいのちは、小さくてかたい種(たね)から始(はじ)まります。茶色(ちゃいろ)や赤(あか)むらさき色の豆(まめ)つぶを土(つち)にまくと、水をすって芽(め)を出します。やがてつるが支柱(しちゅう)にからみつき、長(なが)いさやをたくさんつける株(かぶ)へと育ちます。
まめちしき
十六ささげのいちばんのおどろきは、その長(なが)さです。さやは30cmをこえ、ときには50cmほどにものび、細(ほそ)長(なが)くたれ下(さ)がる姿(すがた)はまるでひものよう。名前(なまえ)の「十六」は、さやの中にならぶ豆(まめ)の数(かず)が多(おお)いことからきているといわれます。ゆでても色があざやかで、いんげんよりやわらかく、するすると食べられます。地方(ちほう)では「長(なが)ささげ」とも呼(よ)ばれます。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。