スイカ
すいか / Watermelon
しょうかい
スイカは学名Citrullus lanatusの果実で、原産地はアフリカの熱帯地方(ねったいちほう)です。約90%が水分でできており、夏の水分補給(すいぶんほきゅう)にぴったりな果物です。外側は緑色の縞模様(しまもよう)で、中は鮮(あざ)やかな赤色の果肉(かにく)がつまっています。日本では江戸時代(えどじだい)ごろから広く食べられるようになりました。甘くてシャリシャリした食感(しょっかん)は、夏を代表するおいしい味覚(みかく)として、みんなに愛されています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 61 | 96 | 166 | カロリー |
| ちから | 23 | 49 | 76 | 132 | たんぱく質 |
| まもり | 24 | 51 | 80 | 137 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 50 | 106 | 166 | 286 | ミネラル群 |
| スピード | 87 | 184 | 289 | 498 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 275 | 582 | 913 | 1574 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| ちから | 23 | 23 | 26 | 31 | 37 | 46 |
| まもり | 24 | 24 | 28 | 32 | 38 | 48 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| スピード | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| BP(ごうけい) | 275 | 275 | 316 | 371 | 439 | 550 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スイカは、そのまま食べるだけでなく、かき氷(ごおり)のシロップやスイカバーなどのアイス、ゼリーとして店頭(てんとう)に並びます。切り分けた三角の形や、スイカの絵が目印です。赤い果肉の甘みを生かしたジュースやスムージーなど、暑い夏にひんやりと栄養(えいよう)をとれる加工品(かこうひん)として人気です。

まるごと1個のスイカは、大きく重たい球形(きゅうけい)をしています。外側は硬(かた)い皮で守られていて、緑色のしましま模様があるのが特徴(とくちょう)です。包丁でパカッと半分に割ると、中には真っ赤な果肉がぎっしり詰まっていて、黒い種(たね)が見えます。さわると表面は少し冷たく、ずっしりとした重みと、たたくとポンポンと響く音がします。

夏の畑では、長いツルが地面をはうように広がります。農家(のうか)の人は、スイカの実をポンポンと軽くたたいて、澄んだいい音がするかどうかで、食べごろかどうかを見分けます。熟(じゅく)したスイカは、ヘタのまわりが少しへこんでいて、収穫(しゅうかく)のタイミングをまちがえないように、一つひとつ大切に畑から運び出されます。

スイカは初夏(しょか)になると、畑で黄色くて小さな花を咲(さ)かせます。この花が咲いたあと、中心から小さな実がふくらみ始めます。毎日の日光をあびて、ツルから水分や栄養(えいよう)をどんどん取り込み、みるみるうちに大きなスイカへと成長していきます。たくさんの葉が太陽の光をあつめることで、スイカの中が甘くてジューシーになっていくのです。

スイカのいのちは、小さな黒い種(たね)から始まります。種を温かい土の中にまいて水をやると、やがて芽(め)が出て、地面にツルをぐんぐんとのばしていきます。見えない小さな種の中に、これから大きな実を実らせるための力がすべてつまっています。土の力と太陽の光、そして水が合わさって、夏の味覚が生まれるのは自然の不思議(ふしぎ)そのものです。
まめちしき
スイカは実は野菜の仲間(なかま)で、分類(ぶんるい)の上ではウリ科の野菜です。きゅうりやかぼちゃと同じ親戚(しんせき)にあたります。赤い果肉にはリコピンという栄養(えいよう)が含まれていて、体の中の調子をととのえる働きがあります。暑い夏の日に、太陽をたくさんあびて育ったスイカを食べると、元気がわいてくるのは、たっぷりの水分と栄養が詰まっているからなのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。