煮干し
にぼし / Dried Sardines
しょうかい
煮干し(にぼし)は、カタクチイワシなどの小魚をゆでてから干(ほ)したもので、古くから日本料理のだしとして欠かせない食材です。「いりこ」とも呼ばれます。そのまま食べると香ばしく、煮物(にもの)や味噌汁(みそしる)に使うと、魚のうまみがたっぷりと溶け出します。乾燥(かんそう)させているため保存(ほぞん)がきき、カルシウムなどの栄養(えいよう)がギュッと詰(つ)まっています。日本全国で親しまれており、料理の味をぐっと引き立ててくれる名脇役(めいわきやく)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 62 | 131 | 206 | 355 | カロリー |
| ちから | 100 | 212 | 332 | 572 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | ビタミンB12 |
| わざ | 80 | 170 | 266 | 458 | ビタミン群 |
| こころ | 100 | 212 | 332 | 572 | ミネラル群 |
| スピード | 18 | 38 | 60 | 103 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 460 | 975 | 1528 | 2632 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| ちから | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| こころ | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| スピード | 18 | 18 | 21 | 24 | 29 | 36 |
| BP(ごうけい) | 460 | 460 | 529 | 621 | 736 | 920 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

煮干しは、お店で袋(ふくろ)に入った乾燥品(かんそうひん)として売られています。袋から出してそのままおやつとして食べるほか、味噌汁や煮物、うどんのおだしとして大活躍(だいかつやく)します。最近では、粉末(ふんまつ)にして料理に混ぜたり、だしパックとして手軽に使えるタイプもあり、料理の味を深めるために使われます。

お店に並んでいる煮干しは、銀色に輝(かがや)く小さくて硬(かた)い乾物(かんぶつ)です。カタクチイワシという魚をゆでて乾燥させたもので、独特(どくとく)の香ばしいにおいがします。表面は乾燥してカサカサしていますが、指で力を入れると簡単に折れるほど軽くなっています。よく見ると、小さな目やうろこのあとが残っています。

煮干しを作るために、漁師(りょうし)さんは網(あみ)を使ってカタクチイワシを大量(たいりょう)に捕(と)ります。捕れた魚は新鮮(しんせん)なうちに大きな釜(かま)でゆでられ、そのあとに天日(てんぴ)でしっかり干されます。こうして太陽の熱と風の力を借りて、魚の水分が抜けてうまみがギュッと凝縮(ぎょうしゅく)された煮干しができあがります。

カタクチイワシは、日本の近海(きんかい)など、広い海の中を大きな群(む)れで泳ぐ回遊魚(かいゆうぎょ)です。体長は10cmから15cmほどで、プランクトンを食べて元気に育ちます。群れで動くことで、敵(てき)から身を守りながら海の中を旅します。春から夏にかけて、沿岸(えんがん)の浅い海によく集まってくる性質があります。

カタクチイワシの命は、広い海で産(う)み落とされる小さな卵(たまご)から始まります。卵からかえったばかりの稚魚(ちぎょ)はとても小さく、海の中を漂(ただよ)いながら、たくさんのエサを食べて成長します。自然の恵み(めぐみ)をたっぷり受けて育った小さな魚が、やがて私たちの食卓(しょくたく)まで届(とど)き、命のつながりを支えてくれます。
まめちしき
煮干しは、頭とはらわたを取ってからだしをとると、苦味(にがみ)や雑味が減ってすっきりした味になります。また、そのままポリポリ食べるとカルシウムがたっぷりとれる優秀(ゆうしゅう)なおやつになります。お日さまの力で水分がぬけているため、小さな体の中にうまみ成分が凝縮(ぎょうしゅく)されており、少量でも強いだしがとれるのが大きな特徴(とくちょう)です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。