柿
かき(柿) / Persimmon
しょうかい
柿(かき)はカキノキ科の落葉樹(らくようじゅ)になる果物で、日本原産です。古くから愛され、大きく分けて「甘柿(あまがき)」と「渋柿(しぶがき)」の2種類があります。ビタミンCやカリウムなどの栄養がたっぷり含まれており、秋から冬にかけてが旬(しゅん)です。そのまま食べるのはもちろん、和菓子(わがし)の材料や干(ほ)し柿、さらにはサラダや白和(しらあ)えなどの料理にも使われ、日本の秋を代表する味覚(みかく)として親しまれています。
でてくるどうが
ねこぷりんがたべものにインタビューする番組「ねこぷりんのたべものインタビュー」に出ています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 35 | 74 | 116 | 200 | カロリー |
| ちから | 20 | 42 | 66 | 114 | たんぱく質 |
| まもり | 43 | 91 | 143 | 246 | 食物せんい |
| わざ | 71 | 151 | 236 | 406 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 84 | 178 | 279 | 480 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 309 | 655 | 1026 | 1766 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 35 | 35 | 40 | 47 | 56 | 70 |
| ちから | 20 | 20 | 23 | 27 | 32 | 40 |
| まもり | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| わざ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 84 | 84 | 97 | 113 | 134 | 168 |
| BP(ごうけい) | 309 | 309 | 355 | 417 | 495 | 618 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

柿は、そのまま食べるだけでなく、さまざまな姿(すがた)で店頭(てんとう)に並びます。特に渋柿は、皮をむいてつるす「干(ほ)し柿」にすると、甘みがギュッと凝縮(ぎょうしゅく)されて保存食(ほぞんしょく)になります。そのほか、ジャムやゼリー、柿(かき)プリンなどのスイーツとしても楽しまれ、私たちの食卓(しょくたく)に秋の彩(いろど)りを添えてくれます。

収穫(しゅうかく)されたばかりの柿は、つややかで濃(こ)いオレンジ色をしています。まるい形や四角に近い形など品種(ひんしゅ)によってさまざまですが、頭には緑色のヘタがしっかりとついています。皮をむくと、果肉(かにく)はきれいなオレンジ色で、みずみずしくて甘い香りがします。さわると少し硬(かた)いものもあれば、熟(じゅく)して柔らかいものもあります。

秋になると、柿の木には重そうに実がつきます。農家(のうか)の人は、一つずつ手作業や道具を使って、ヘタの部分からていねいに切り取って収穫(しゅうかく)します。収穫した柿は、色や大きさをそろえて箱に詰められ、みなさんの近くのお店へと運ばれます。秋の青空に、オレンジ色の柿がたくさん実っている風景(ふうけい)は、日本の秋ならではの風物詩(ふうぶつし)です。

柿は、初夏(しょか)になると目立たないけれど小さくてかわいい、うすい黄色の花を咲かせます。この花が落ちると、そこから小さな実がふくらみ始めます。夏の間、太陽の光をたっぷり浴(あ)びて、少しずつ大きく育っていきます。木にはたくさんの葉がしげり、大切な実が強い日差しや風から守られるように、秋の収穫の時を静かに待っているのです。

柿のいのちは、小さな種(たね)から始まります。この種を土に植えると、少しずつ芽(め)が出て、長い年月をかけて大きな木へと成長します。「桃栗三年(ももくりさんねん)柿八年(かきはちねん)」という言葉があるほど、柿が実をつけるまでにはとても長い時間がかかります。小さな種の中に未来の大きな木と甘い実の力がかくされていて、根気(こんき)よく育つ姿(すがた)は生命の不思議を感じさせます。
まめちしき
柿は日本でとても親しまれていて、英語でもそのまま「Kaki」と呼ばれます。渋柿は渋みの成分(せいぶん)であるタンニンを抜(ぬ)くことで、驚(おどろ)くほど甘く変身します。また、柿には「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。これは、栄養豊富(えいようほうふ)な柿を食べれば健康になって、お医者さんがいらなくなるほどだという意味なんですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。
