洋梨
ようなし / Pear
しょうかい
洋梨(ようなし)は学名Pyrus communisの果物で、原産地はヨーロッパから西アジアです。ひょうたんのような独特な形と、とろけるような柔らかい食感、そして芳醇(ほうじゅん)な香りが特徴です。代表品種の「ラ・フランス」をはじめ、多くの種類があります。生で食べるのはもちろん、タルトやコンポートなどのスイーツにもよく使われます。日本では山形県(やまがたけん)などが主な産地として知られ、秋から冬にかけて店頭に並びます。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 31 | 66 | 103 | 177 | カロリー |
| ちから | 20 | 42 | 66 | 114 | たんぱく質 |
| まもり | 35 | 74 | 116 | 200 | 食物せんい |
| わざ | 50 | 106 | 166 | 286 | ビタミン群 |
| こころ | 50 | 106 | 166 | 286 | ミネラル群 |
| スピード | 86 | 182 | 286 | 492 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 272 | 576 | 903 | 1555 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 31 | 31 | 36 | 42 | 50 | 62 |
| ちから | 20 | 20 | 23 | 27 | 32 | 40 |
| まもり | 35 | 35 | 40 | 47 | 56 | 70 |
| わざ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| こころ | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| スピード | 86 | 86 | 99 | 116 | 138 | 172 |
| BP(ごうけい) | 272 | 272 | 314 | 368 | 436 | 544 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

洋梨は、とろりと甘いスイーツとして私たちの食卓(しょくたく)に並びます。シロップで煮たコンポートや、焼きたてのタルト、ゼリーなどに加工されるほか、缶詰(かんづめ)として店頭(てんとう)に並ぶこともあります。なめらかな舌触(したざわ)りと上品な香りが、お菓子をいっそう引き立ててくれます。

まるごとの洋梨は、ひょうたんのように上が細く、下がふっくらとした形をしています。表面は少しざらざらしていて、茶色や黄緑色の皮に包まれています。じっくりと追熟させると、全体が少し柔らかくなり、甘くてフルーティーな香りが漂(ただよ)います。切ると中は白く、果汁(かじゅう)たっぷりでジューシーです。

洋梨は秋になると、木に実ったものを一つずつ手作業で収穫します。農家(のうか)の人は、実を傷つけないように大切に摘(つ)み取ります。収穫したばかりの実はまだ石のように硬いため、温度を調節した部屋で寝かせて、おいしくなるのを待ちます。こうして、じっくりと甘みを引き出してから出荷されます。

洋梨の木は、春になると枝(えだ)いっぱいに真っ白で小さな花を咲かせます。この花がミツバチなどの虫によって受粉(じゅふん)されると、小さな実がつき始めます。初夏から夏にかけて、太陽の光をたっぷり浴びて、木は養分を実に送り続けます。美しい花と緑の葉に囲まれて、秋の収穫の時期を静かに待つのです。

洋梨の命は、たった一粒の小さな種から始まります。土の中にまかれた種から芽が出ると、長い年月をかけて大きな果樹(かじゅ)へと成長します。ヨーロッパの広い果樹園で大切に育てられる洋梨の木は、何十年もの間、毎年おいしい実を実らせます。小さな種からやがて大きな木になり、秋の恵みを届けるのは自然の偉大さです。
まめちしき
洋梨は、木から収穫(しゅうかく)した直後はまだ硬くて、あまり甘くありません。おいしく食べるためには、収穫後に常温でしばらく置いて柔らかくする「追熟(ついじゅく)」という作業が欠かせません。軸(じく)のまわりを指で押してみて、少しへこむくらいが食べごろのサイン。香りが強くなり、果肉がとろりと変化するのを待つ、不思議な果物なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。