紫キャベツ
むらさききゃべつ / Red Cabbage
しょうかい
紫キャベツ(むらさききゃべつ)は、キャベツの仲間で、かたく巻(ま)いた葉を食べる野菜です。キャベツの原産地はヨーロッパの地中海(ちちゅうかい)ぞいと言われています。外側から中まで赤むらさき色で、葉が何枚もかさなってボールのようにまるくなります。ふつうのキャベツより少しかたく、細かくきざんでサラダやコールスロー、ピクルスにすると彩(いろど)りがきれいです。日本では料理の色そえやおべんとうで親しまれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 26 | 55 | 86 | 149 | カロリー |
| ちから | 29 | 61 | 96 | 166 | たんぱく質 |
| まもり | 45 | 95 | 149 | 257 | 食物せんい |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 84 | 178 | 279 | 480 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 313 | 662 | 1038 | 1790 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 26 | 26 | 30 | 35 | 42 | 52 |
| ちから | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| まもり | 45 | 45 | 52 | 61 | 72 | 90 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 84 | 84 | 97 | 113 | 134 | 168 |
| BP(ごうけい) | 313 | 313 | 360 | 422 | 500 | 626 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

紫キャベツは、細(こま)かくきざまれてコールスローやサラダ、いためものとして食卓(しょくたく)に出てきます。赤むらさきの細切(ほそぎ)りが、お皿(さら)をあざやかに見せてくれます。シャキシャキとした歯(は)ごたえと、ほんのり甘(あま)みが楽しめます。

そのままの紫キャベツは、赤むらさき色の葉が何枚もかたく巻(ま)かれた、ずっしり重いボール形です。大きさは両手(りょうて)にのるくらい。表面はつやがあり、指(ゆび)ではじくとコツコツとかたい音がします。切ると中まで赤むらさきと白のもようが、うずまきのように見えます。

畑(はたけ)で大きくなった紫キャベツは、根もとを包丁(ほうちょう)で切って収穫(しゅうかく)されます。外側のよごれた葉や、傷(きず)んだ葉は取りのぞかれ、きれいな玉(たま)だけが残ります。ずっしりとした玉が、はこに積(つ)まれて店へ運ばれていきます。

畑の紫キャベツは、地面(じめん)に大きな外葉(そとば)を広げ、その真ん中で葉を内側へ巻きこみながら玉(たま)を作ります。外葉は緑がかった赤むらさき色で、日の光をたっぷりあびて育ちます。中心がかたく巻いてくると、収穫(しゅうかく)が近づいたしるしです。

紫キャベツのいのちは、まるくて小さな茶色い種(たね)から始まります。土にまくと、二枚(にまい)の小さな葉をつけた芽(め)が顔を出します。やがて葉がふえてかさなり、かたい赤むらさきの玉へ育ちます。小さな種にひめられた力は、とても大きいのです。
まめちしき
紫キャベツのしるは、理科(りか)の実験(じっけん)でも活やくします。しぼったむらさき色のしるに、酢(す)を入れると赤っぽく、せっけん水を入れると青や緑に色が変わるのです。これは、アントシアニンという色素(しきそ)が、すっぱさやアルカリに反応(はんのう)するためです。まるで魔法(まほう)のような色の変化は、身近(みぢか)な野菜で楽しめる、理科の不思議(ふしぎ)そのものです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。