オリゴ糖
おりごとう / Oligosaccharide
しょうかい
オリゴ糖は、自然界(しぜんかい)のさまざまな植物に含まれる「糖(とう)」の仲間です。砂糖(さとう)とくらべて甘さがひかえめで、後味(あとあじ)がすっきりしているのが特徴(とくちょう)です。ヨーグルトにかけたり、煮物(にもの)などの料理に使ったりすると、コクが出ておいしくなります。ただ甘いだけでなく、私たちのお腹(なか)の中にいる「善玉菌(ぜんだまきん)」の栄養(えいよう)になって、健康(けんこう)をサポートしてくれる、体にとってとてもやさしい調味料(ちょうみりょう)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 62 | 131 | 206 | 355 | カロリー |
| ちから | 10 | 21 | 33 | 57 | たんぱく質 |
| まもり | 10 | 21 | 33 | 57 | 食物せんい |
| わざ | 10 | 21 | 33 | 57 | ビタミン群 |
| こころ | 10 | 21 | 33 | 57 | ミネラル群 |
| スピード | 21 | 45 | 70 | 120 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 123 | 260 | 408 | 703 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| ちから | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| まもり | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| わざ | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| こころ | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| スピード | 21 | 21 | 24 | 28 | 34 | 42 |
| BP(ごうけい) | 123 | 123 | 143 | 168 | 197 | 246 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★☆☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

オリゴ糖は、とろりとした透明(とうめい)なシロップとして店頭(てんとう)に並びます。ヨーグルトや飲み物に入れやすく、忙(いそが)しい朝の栄養補給(えいようほきゅう)にぴったり。ボトル入りが一般的(いっぱんてき)で、甘いものがほしいけれど健康も気にしたい、という人たちにとても人気のある調味料です。

シロップにするためには、てんさい(砂糖大根)や大豆などの原料(げんりょう)から、成分をとり出す工夫が必要です。専用(せんよう)の機械で不純物(ふじゅんぶつ)をのぞき、体にうれしいオリゴ糖だけをぎゅっと濃縮(のうしゅく)していきます。こうして、私たちの口にするきれいで安心な甘みが作られます。

もともとの原料は、広大な畑で育った「てんさい」や「大豆」です。てんさいは寒い地域(ちいき)で、大豆は広い農地で太陽の光を浴びて元気に育ちます。農家(のうか)の人は、これらの植物を大切に育てて収穫(しゅうかく)し、おいしい糖分を蓄(たくわ)えた状態で工場へと運び出します。

植物たちは、光合成(こうごうせい)という力を使って、太陽のエネルギーから糖を作り出し、体の中に蓄えています。この糖の一部がオリゴ糖です。植物は生きるためのエネルギーとして、根や種の中にこの甘い成分を蓄えます。植物が一生懸命(いっしょうけんめい)作った甘みは、私たち人間にとっても大切な栄養となります。

オリゴ糖のいのちは、小さな種が土から芽を出すところから始まります。大地(だいち)の養分(ようぶん)と水、そして太陽の光をたっぷり吸い込み、植物は成長します。土の中の微生物(びせいぶつ)が根のまわりを助け、植物がその力で甘い糖を作る。自然界のつながりが生み出した、やさしい恵(めぐ)みなのです。
まめちしき
オリゴ糖の最大のひみつは、腸内(ちょうない)の善玉菌(ぜんだまきん)、とくにビフィズス菌(きん)を元気にすることです。私たちが食べたオリゴ糖は、胃や小腸(しょうちょう)では吸収(きゅうしゅう)されにくく、そのまま大腸(だいちょう)まで届きます。そこで善玉菌のエサとなって菌をふやし、お腹の調子を整えてくれるのです。まるで、お腹の中の小さなヒーローを応援(おうえん)するパワーの源(みなもと)のような存在です。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。