リコッタチーズ
りこったちーず / Ricotta Cheese
しょうかい
リコッタチーズは、イタリア生まれのやわらかいフレッシュチーズです。名前はイタリア語で「二度煮(に)た」という意味。チーズを作ったあとに残る「ホエイ(乳清・にゅうせい)」というさらさらの液体を、もう一度あたためて作ります。色は真っ白でふわふわとやわらかく、口に入れるとミルクのやさしいあまみが広がります。脂肪(しぼう)が少なくあっさりしているので、パンケーキにのせたり、パスタやデザートに使ったりと大活躍(だいかつやく)。日本でもカフェのリコッタパンケーキなどで、すっかりおなじみになりました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 49 | 104 | 163 | 280 | カロリー |
| ちから | 64 | 136 | 212 | 366 | たんぱく質 |
| まもり | 26 | 55 | 86 | 149 | ビタミンB12 |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 42 | 89 | 139 | 240 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 304 | 645 | 1008 | 1738 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 49 | 49 | 56 | 66 | 78 | 98 |
| ちから | 64 | 64 | 74 | 86 | 102 | 128 |
| まもり | 26 | 26 | 30 | 35 | 42 | 52 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 42 | 42 | 48 | 57 | 67 | 84 |
| BP(ごうけい) | 304 | 304 | 349 | 410 | 486 | 608 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ふわふわのリコッタパンケーキやパスタ、デザートになって食卓に登場します。真っ白でやわらかなリコッタは、はちみつやフルーツと相性(あいしょう)ばつぐん。パンにぬったりサラダにのせたり、あっさりしたミルクのあまみが、料理をやさしい味にしてくれます。カフェの人気メニューでもおなじみです。

お店では、丸いカップに入った真っ白なチーズとして、冷蔵(れいぞう)コーナーに並びます。スプーンですくうと、ふんわり、ほろほろとくずれるやわらかさ。本場イタリアでは、水気(みずけ)を切るためのかごの形が表面にうつった、ぷるんとした山のような姿で売られることもあります。

チーズを作(つく)ったあとに残(のこ)るホエイ(乳清・にゅうせい)を、もう一度(いちど)あたためます。すると小(ちい)さな白いつぶが浮(う)かんでくるので、それをすくい集(あつ)めます。

リコッタのもとをたどると、牧場(ぼくじょう)の牛にたどりつきます。青々とした草をのんびり食べて育った牛から、毎日しぼりたての牛乳がとれます。この牛乳でまずチーズが作られ、そのあとに残るホエイがリコッタの原料になります。本場イタリアでは、羊(ひつじ)の乳から作ることもあります。

いのちの始まりは、牧場(ぼくじょう)で生まれる子牛(こうし)です。生まれたばかりの子牛は、お母さん牛のおっぱいをいっしょうけんめいに飲んで大きくなります。母牛が子牛のために出すミルクを少し分けてもらって、チーズもリコッタも作られています。いのちのめぐみに感謝(かんしゃ)していただきましょう。
まめちしき
リコッタチーズは、じつは「もったいない」の心から生まれた食べ物です。チーズ作りで乳(ちち)の固まった部分を取り出すと、あとに大量のホエイという液体が残ります。昔のイタリアの人は、これを捨てずにもう一度火にかけてみました。すると、ホエイの中に残っていた栄養(えいよう)が白い雲のように浮かび上がり、やさしいあまさのリコッタが誕生(たんじょう)。牛乳のめぐみを最後の一滴(いってき)までむだにしない、ちえのつまったチーズなのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。