かぼちゃ
かぼちゃ / Pumpkin
しょうかい
かぼちゃはウリ科(か)カボチャ属(ぞく)の植物で、学名はCucurbita maximaなどです。原産地は中南米(ちゅうなんべい)で、日本へは16世紀に伝わりました。丸いものやひょうたん形があり、皮は緑、赤、白、オレンジなど、実は黄色や鮮やかなだいだい色です。直径20〜30cmほどの大きな実もあり、煮物(にもの)や天ぷら、スープ、菓子(かし)に使われます。冬至(とうじ)に食べる習慣もあります。
でてくるどうが
ねこぷりんがたべものにインタビューする番組「ねこぷりんのたべものインタビュー」に出ています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 39 | 83 | 129 | 223 | カロリー |
| ちから | 33 | 70 | 110 | 189 | たんぱく質 |
| まもり | 59 | 125 | 196 | 337 | 食物せんい |
| わざ | 76 | 161 | 252 | 435 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 81 | 172 | 269 | 463 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 355 | 753 | 1178 | 2030 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 39 | 39 | 45 | 53 | 62 | 78 |
| ちから | 33 | 33 | 38 | 45 | 53 | 66 |
| まもり | 59 | 59 | 68 | 80 | 94 | 118 |
| わざ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 81 | 81 | 93 | 109 | 130 | 162 |
| BP(ごうけい) | 355 | 355 | 408 | 480 | 568 | 710 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

かぼちゃは、スープやプリン、てんぷらなど、甘くておいしい料理(りょうり)に大変身(だいへんしん)します。お店では、まるごとのほか、使いやすいようにカットされたものや、冷凍(れいとう)されたペースト、かぼちゃの種(たね)がスナックとして売られています。お菓子からおかずまで、大活躍(だいかつやく)の野菜です。

売り場(うりば)にあるかぼちゃは、ずっしり重(おも)く、かたい皮(かわ)につつまれています。皮をむくと、中身(なかみ)は鮮(あざ)やかなオレンジ色や黄色。包丁(ほうちょう)で切ると、中にはたくさんの種(たね)と、それを守るわたがぎっしり詰(つ)まっています。皮が硬(かた)いのは、自分の身を守るための鎧(よろい)のような役割(やくわり)をしています。

夏(なつ)から秋(あき)にかけて、畑では収穫(しゅうかく)が始まります。大きく育ったかぼちゃは、太くて長いツルとつながっています。農家(のうか)の人は、実が完熟(かんじゅく)したタイミングを見きわめて、はさみでツルから切りとります。収穫したあとは、すぐに出荷せず、涼(すず)しい場所で少し寝(ね)かせて甘みを引き出します。

かぼちゃは、地面(じめん)をはうように長いつるをどんどんのばして育ちます。大きな葉(は)っぱを広げて太陽の光をたっぷりあび、黄色くて大きな花をさかせます。この花がしぼんだあと、根元(ねもと)にある小さなふくらみが、だんだんと大きく重いかぼちゃへと変化(へんか)していきます。一つのツルに、いくつもの命が実るのです。

かぼちゃの命は、平(ひら)べったい種(たね)から始まります。この小さな種を土(つち)に植(う)えて水をあげると、中から力強(ちからづよ)い芽(め)がにょきっと顔を出します。その小さな種の中には、大きな実をたくさん実らせるためのパワーがぎゅっとつまっています。自然のちからで、小さな種から大きな野菜が育つのは、とても不思議(ふしぎ)で面白い体験(たいけん)です。
まめちしき
かぼちゃは、実は「収穫(しゅうかく)してから甘くなる」野菜です。でんぷんが時間とともに糖に変わるので、採ってすぐより少し置いたほうがおいしくなります。果肉(かにく)100gあたりのエネルギーは約80kcalで、にんじんよりも食物(しょくもつ)せんいが多い種類もあります。さらに、種には油分が多く、食べられる部分が実だけでなく種まであるのもおもしろいところです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。
