ドラゴンフルーツ
どらごんふるーつ / Dragon Fruit
しょうかい
ドラゴンフルーツは、学名Hylocereus undatusというサボテン科の植物になる果実で、中南米(ちゅうなんべい)が原産地です。鮮やかなピンク色の皮と、まるでドラゴンのようなうろこの見た目が最大の特徴(とくちょう)です。中身は白いものや赤いものがあり、黒い小さな種がゴマのように散らばっています。味はさっぱりとしていて甘みは控えめ。そのまま食べるほか、サラダ、スムージー、デザートのトッピングとして人気があり、ビタミンや食物繊維(しょくもつせんい)もたっぷり含(ふく)まれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 32 | 68 | 106 | 183 | カロリー |
| ちから | 22 | 47 | 73 | 126 | たんぱく質 |
| まもり | 46 | 98 | 153 | 263 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 77 | 163 | 256 | 440 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 300 | 637 | 996 | 1715 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 32 | 32 | 37 | 43 | 51 | 64 |
| ちから | 22 | 22 | 25 | 30 | 35 | 44 |
| まもり | 46 | 46 | 53 | 62 | 74 | 92 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 77 | 77 | 89 | 104 | 123 | 154 |
| BP(ごうけい) | 300 | 300 | 345 | 405 | 480 | 600 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ドラゴンフルーツは、鮮やかな色をいかして、スムージーやパフェの材料として店頭(てんとう)に並びます。カットされたものは、ピンク色の皮と白い果肉(かにく)のコントラストがとてもきれい。酸味(さんみ)が少なく食べやすいので、ヨーグルトに混ぜたり、サラダにトッピングしたりして、食卓(しょくたく)をパッと明るく彩(いろど)ります。

まるごとのドラゴンフルーツは、長さ10〜15cmほどの楕円形(だえんけい)です。厚い皮には、ドラゴンを思わせるような緑色のうろこ状(じょう)の突起(とっき)がたくさんついています。手で持ってみるとずっしりと重く、表面は少しやわらかい感触(かんしょく)。切ると中には驚(おどろ)くほどたくさんの小さな黒い種が詰まっています。

日本では沖縄県(おきなわけん)や鹿児島県(かごしまけん)など、あたたかい地域(ちいき)で育てられています。夏から秋にかけてが収穫(しゅうかく)の季節です。長く伸びたサボテンの茎(くき)から実がぶら下がるように育ち、農家の人は実がしっかりと色づいたのを確認(かくにん)してから、一つひとつ丁寧(ていねい)にハサミで切り取って収穫します。

ドラゴンフルーツは、夜にだけ咲く大きな白い花を咲かせます。花の直径(ちょっけい)は20cm以上にもなり、とても華やか(はなやか)で甘い香りを漂わせます。この花が咲いた後、花びらが落ちた部分が少しずつ膨(ふく)らんでいき、約1か月かけてあの独特な形の果実へと成長していきます。まさに夜の神秘(しんぴ)が作る果物です。

ドラゴンフルーツのいのちは、果肉(かにく)の中にちりばめられた小さな黒い種から始まります。この種を土にまくと、最初はサボテン特有の細い双葉(ふたば)が出てきます。そこから茎が太く力強く伸び、何年もかけて立派なサボテンへと成長していきます。小さな種が、熱帯(ねったい)の強い日差しを浴びて大きな実を実らせるまでには、長い時間がかかります。
まめちしき
ドラゴンフルーツは、実はサボテンの仲間です。最大の特徴は、夜にだけ咲(さ)く大きな白い花。香りがとても良く、一晩(ひとばん)でしぼんでしまう姿から「月下美人(げっかびじん)」に近い神秘的(しんぴてき)な花として知られています。サボテンが夜に花を咲かせるのは、夜行性の動物や虫たちに花粉(かふん)を運んでもらうためだと言われています。自然の知恵(ちえ)がつまった不思議な果実なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。