ワインビネガー
わいんびねがー / Wine Vinegar
しょうかい
ワインビネガーは、ぶどう酒(ワイン)を酢酸菌(さくさんきん)で発酵(はっこう)させて作るお酢です。主な原産地はフランスやイタリアなどのヨーロッパで、古くから食卓(しょくたく)に親しまれてきました。赤ワインから作る赤ワインビネガーと、白ワインから作る白ワインビネガーがあり、どちらもフルーティーな香りと上品な酸味(さんみ)が特徴(とくちょう)です。ドレッシングやマリネ、肉料理や魚料理のソースなど、料理の味をひき立てる調味料として幅広(はばひろ)く使われています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 19 | 40 | 63 | 109 | カロリー |
| ちから | 15 | 32 | 50 | 86 | たんぱく質 |
| まもり | 10 | 21 | 33 | 57 | 食物せんい |
| わざ | 10 | 21 | 33 | 57 | ビタミン群 |
| こころ | 33 | 70 | 110 | 189 | ミネラル群 |
| スピード | 52 | 110 | 173 | 297 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 139 | 294 | 462 | 795 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 19 | 19 | 22 | 26 | 30 | 38 |
| ちから | 15 | 15 | 17 | 20 | 24 | 30 |
| まもり | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| わざ | 10 | 10 | 12 | 14 | 16 | 20 |
| こころ | 33 | 33 | 38 | 45 | 53 | 66 |
| スピード | 52 | 52 | 60 | 70 | 83 | 104 |
| BP(ごうけい) | 139 | 139 | 161 | 189 | 222 | 278 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★☆☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーの調味料コーナーに並ぶワインビネガーは、ガラス瓶(びん)に入った液体(えきたい)です。赤色はコクのある料理に、白色はさっぱりとしたドレッシングに合います。サラダにかけたり、お肉を煮(に)込んだりして使うと、いつもの料理がレストランのような本格的(ほんかくてき)な味に変身します。

ワインビネガーは、ワインを木(き)の樽(たる)に入れて、何か月もかけてじっくりと熟成(じゅくせい)させます。この期間に、お酢は空気とふれあいながら、角(かど)のとれたまろやかで奥深い香りと味へと成長します。時間の経過とともに、ぶどうの風味がより豊かなものへと深まっていくのです。

お酒を酢に変える名人は「酢酸菌(さくさんきん)」という目に見えない小さな生き物です。ワインにこの菌を加えると、菌たちがワインの中のアルコールをエサにして、お酢の成分を作り出します。温度を管理しながら、ゆっくりとお酒がお酢に変わっていくのを見守る、職人(しょくにん)さんの大切な仕事です。

ワインビネガーの材料は、ぶどうから作られたワインです。使うぶどうの品種(ひんしゅ)によって香りが変わり、赤ワインからは情熱的な赤色のお酢が、白ワインからは爽(さわ)やかな白色のお酢が生まれます。ワインそのものの品質が、そのままお酢のおいしさを決める大切な要素(ようそ)になります。

すべてのはじまりは、秋のぶどう園でたわわに実るぶどうです。太陽の光と大地の恵みをたっぷり吸い込んだぶどうは、ツヤツヤと輝いています。その一粒一粒に、ぶどうの木が長い時間をかけて蓄(たくわ)えた栄養と甘みがつまっています。このぶどうが絞(しぼ)られ、ワインになり、そしてお酢へと姿を変えていくのです。
まめちしき
ワインビネガーという名前は、フランス語の「vin(ワイン)」と「aigre(酸っぱい)」という言葉が組み合わさってできました。つまり、名前そのものが「酸っぱいワイン」という意味なのです!お酒が時間をかけてお酢へと変化する様子は、まるで魔法のようです。また、お酢特有のツンとした香りがやわらかく、料理にコクや深みを出してくれるため、世界中のシェフに愛されています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。