ハヤトウリ
はやとうり / Chayote
しょうかい
ハヤトウリは、ウリ科(か)の植物(しょくぶつ)で、若(わか)い実(み)を食べる野菜です。原産地(げんさんち)は中央(ちゅうおう)アメリカで、日本には大正時代(たいしょうじだい)に鹿児島(かごしま)から広まりました。実は洋(よう)なしのような形で、色は白っぽいものと緑色(みどりいろ)のものがあります。大きさは10〜15cmほど。あっさりした味(あじ)で、漬物(つけもの)や炒(いた)め物、煮物(にもの)にして食べます。一株(ひとかぶ)にたくさん実ることでも知(し)られています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 24 | 51 | 80 | 137 | カロリー |
| ちから | 23 | 49 | 76 | 132 | たんぱく質 |
| まもり | 41 | 87 | 136 | 235 | 食物せんい |
| わざ | 43 | 91 | 143 | 246 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 89 | 189 | 295 | 509 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 276 | 586 | 916 | 1579 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 24 | 24 | 28 | 32 | 38 | 48 |
| ちから | 23 | 23 | 26 | 31 | 37 | 46 |
| まもり | 41 | 41 | 47 | 55 | 66 | 82 |
| わざ | 43 | 43 | 49 | 58 | 69 | 86 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 89 | 89 | 102 | 120 | 142 | 178 |
| BP(ごうけい) | 276 | 276 | 316 | 372 | 442 | 552 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ハヤトウリは、うすく切って炒(いた)め物や漬物(つけもの)にして食べます。火(ひ)を通(とお)すとすき通(とお)った白色(はくしょく)になり、シャキシャキした歯(は)ざわりが残(のこ)ります。味(あじ)はあっさりして、豚肉(ぶたにく)との炒(いた)め物によく合(あ)います。

店(みせ)では、洋(よう)なしのような形の実が丸(まる)ごと並(なら)びます。色は白っぽい緑や、こい緑色(みどりいろ)。表面(ひょうめん)には浅(あさ)いみぞがあり、下(した)は口(くち)をすぼめたようなしわ。持(も)つとかたく、つやのある手ざわりです。

つるにぶら下(さ)がった実を、一つずつ手(て)でもぎ取(と)って収穫(しゅうかく)します。一株(ひとかぶ)からたくさんとれ、かごいっぱいに集(あつ)まります。とれたてはみずみずしく、かたくてずっしり。風通(かぜとお)しのよい所(ところ)で保存(ほぞん)もできます。

畑(はたけ)では、ハヤトウリはつるをぐんぐんのばし、大きなたなをおおうように広(ひろ)がって育(そだ)ちます。秋(あき)になると小さな花(はな)がさき、そのあとに実がいくつもぶら下(さ)がります。葉(は)は手のひらのような形で緑色(みどりいろ)です。

ハヤトウリのいのちは、実の中の大きな種(たね)から始まります。種が一つだけと大きいため、実を丸(まる)ごと土(つち)にうめて育(そだ)てます。あたたかくなると実から芽(め)がのび、根(ね)を張(は)ってつるをのばします。実が命(いのち)のゆりかごです。
まめちしき
ハヤトウリのすごいところは、その数(かず)の多さです。一株(ひとかぶ)からなんと百個(ひゃっこ)以上(いじょう)も実ることがあり、「千成瓜(せんなりうり)」と呼(よ)ばれることもあります。名前(なまえ)は、鹿児島(かごしま)の「隼人(はやと)」という地域(ちいき)に伝(つた)わったことからついたといわれます。切ってもすぐには茶色(ちゃいろ)くならず、シャキシャキした歯(は)ざわりが長(なが)く楽(たの)しめます。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。