ハマグリ
はまぐり / Hamaguri Clam
しょうかい
ハマグリは学名Meretrix lusoriaの二枚貝(にまいがい)で、日本沿岸(えんがん)の砂浜(すなはま)に住む魚介類です。丸みを帯びた三角形で、殻(から)は硬く、身はぷりぷりとした歯ごたえがあります。ひな祭りのお吸(す)い物(もの)や、焼きハマグリ、酒蒸(さかむ)しなどで楽しまれます。古くから日本で親しまれており、おいしい出汁(だし)が出るため、お祝いの席(せき)には欠かせない食材として大切にされてきました。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 34 | 72 | 113 | 194 | カロリー |
| ちから | 62 | 131 | 206 | 355 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | ビタミンB12 |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 90 | 191 | 299 | 515 | ミネラル群 |
| スピード | 84 | 178 | 279 | 480 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 437 | 926 | 1451 | 2499 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 34 | 34 | 39 | 46 | 54 | 68 |
| ちから | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 90 | 90 | 104 | 122 | 144 | 180 |
| スピード | 84 | 84 | 97 | 113 | 134 | 168 |
| BP(ごうけい) | 437 | 437 | 503 | 590 | 698 | 874 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーや魚屋(さかなや)さんでは、生きたままのハマグリや、冷凍(れいとう)のむき身が並(なら)びます。ひな祭りには欠かせないお吸(す)い物や、貝の旨味(うまみ)を味わう酒蒸(さかむ)し、香ばしい焼きハマグリとして食卓(しょくたく)に登場(とうじょう)します。加熱(かねつ)すると貝がパカッと開くのが特徴(とくちょう)です。

魚市場(うおいちば)に並ぶハマグリは、丸みを帯びた三角形で、ずっしりと重みがあります。殻の表面(ひょうめん)はつるつるとしていて、波のような美しい模様(もよう)が特徴です。大きさは手のひらサイズが多く、殻を合わせると隙間(すきま)がなく、しっかりと閉じていて、中に海水(かいすい)をたっぷりと蓄(たくわ)えています。

ハマグリは、潮(しお)が引いたあとの干潟(ひがた)や浅い海でとれます。漁師(りょうし)さんは「熊手(くまで)」という道具を使って、砂の中を探(さが)します。皆(みんな)が楽しむ潮干狩(しおひが)りでも見つけることができますが、深い砂の中に隠(かく)れているので、見つけたときは宝物(たからもの)を見つけたような気分になります。

浅い海の砂の中にもぐって、静かに暮らしています。砂の上には「水管(すいかん)」という2本の管(くだ)をのばし、そこから海水を取り込んで、海中のプランクトンを食べて栄養(えいよう)にしています。敵(てき)がくると砂の奥深くに逃(に)げ込んだり、殻を強く閉じたりして、柔らかい身をしっかりと守っています。

ハマグリの命は、海の中に放(はな)たれた小さな卵(たまご)から始まります。生まれたばかりの赤ちゃんは、最初は海をただよいながら、徐々(じょじょ)に体をつくる準備(じゅんび)をします。やがて小さな殻をつくり、砂の中に隠れられるようになるまで、長い時間をかけて海の中で大切に育てられていきます。
まめちしき
ハマグリの殻(から)は、同じ個体(こたい)の右側と左側でないと、決してぴったりと重なり合いません。この特徴(とくちょう)から、昔の人々は夫婦円満(ふうふえんまん)や良縁(りょうえん)の象徴(しょうちょう)として、結婚式(けっこんしき)などでハマグリを食べる習慣(しゅうかん)を大切にしてきました。まさに、仲良しな二人の絆(きずな)をあらわす縁起物(えんぎもの)なのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。