雑穀米
ざっこくまい / Mixed Grains
しょうかい
雑穀米(ざっこくまい)は、白米(はくまい)にアワ、ヒエ、キビ、大麦(おおむぎ)など、いくつかの雑穀を混ぜて炊(た)いたご飯です。原産地は種類によって異なりますが、日本では縄文時代(じょうもんじだい)から主食として親しまれてきました。白米にはない食物繊維(しょくもつせんい)やミネラルが豊富(ほうふ)で、プチプチとした食感と香ばしい味わいが特徴(とくちょう)です。健康(けんこう)に良い食事として、今では多くの家庭や給食(きゅうしょく)で取り入れられています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 60 | 127 | 199 | 343 | カロリー |
| ちから | 55 | 117 | 183 | 315 | たんぱく質 |
| まもり | 49 | 104 | 163 | 280 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 24 | 51 | 80 | 137 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 320 | 679 | 1063 | 1830 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 60 | 60 | 69 | 81 | 96 | 120 |
| ちから | 55 | 55 | 63 | 74 | 88 | 110 |
| まもり | 49 | 49 | 56 | 66 | 78 | 98 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 24 | 24 | 28 | 32 | 38 | 48 |
| BP(ごうけい) | 320 | 320 | 367 | 432 | 512 | 640 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

炊き上がった雑穀米は、白米の中にカラフルな粒が混じって、宝石箱(ほうせきばこ)のような見た目です。スーパーでは、何種類もの雑穀をブレンドしたパックや、混ぜるだけで簡単に炊ける小袋(こぶくろ)が売られています。おにぎりやどんぶりなど、いつもの料理に加えるだけで、手軽においしく栄養をとることができます。

収穫した穀物は、まず外側(そとがわ)の硬(かた)い皮をむく「精穀(せいこく)」という作業をします。その後、いろいろな種類の雑穀を、味や食感が引き立つようにバランスよく組み合わせます。粒の大きさや色の濃(こ)さが違うものが集まって、一つのパッケージにまとめられることで、私たちのもとへ届けられる準備がととのいます。

雑穀は、日本全国のさまざまな畑で大切に育てられます。秋になると、農家(のうか)の人はコンバインという機械や手作業を使って、実った穂(ほ)を刈(か)り取ります。収穫された雑穀は、種類ごとに分けられて乾燥(かんそう)させます。こうして、たくさんの畑から集められた恵(めぐ)みが、一つの袋に集まります。

畑では、アワやヒエ、キビなどの穀物が、太陽(たいよう)の光を浴びて元気に育っています。背が高く伸びた茎(くき)の先には、小さな実がぎっしりとついていて、風に揺(ゆ)れています。種類によって、黄金色(こがねいろ)だったり赤色だったりと、それぞれ個性(こせい)豊かな姿(すがた)で、秋の収穫の時期を静かに待っています。

雑穀の命は、小さな小さな種から始まります。春に畑の土へまかれた種は、雨と太陽の力で芽を出します。芽は力強く茎をのばし、葉を広げて成長していきます。それぞれ違う種類の種が、土の中で根を張り、時間をかけて穂を実らせます。小さな種が栄養をたっぷり蓄(たくわ)えてご飯になるのは、自然がくれた贈り物です。
まめちしき
雑穀米は「日本最古(さいこ)の主食」と言われています。白米は精米(せいまい)して皮を取りのぞきますが、雑穀は栄養(えいよう)がつまった皮をつけたまま食べることが多いため、ビタミンやミネラルがとても豊富です。種類によって色も形も違(ちが)い、混ぜるだけでご飯がカラフルになります。昔の人たちは、こうした雑穀の力で元気に体を動かしていたのですね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。