ウニ
うに / Sea Urchin
しょうかい
ウニは学名Echinoidea(エキノイデア)という、とげだらけの殻(から)を持つ海の生き物です。その中にある黄金色の身は、非常に濃厚(のうこう)な甘みを持つ高級珍味(ちんみ)として知られています。古くから日本で食べられており、お寿司(すし)のネタや丼(どん)物として大人気です。おもに北海道や三陸(さんりく)地方の冷たい海でたくさんとれます。生で食べるだけでなく、焼きウニや蒸しウニにしても磯(いそ)の香りが楽しめます。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 41 | 87 | 136 | 235 | カロリー |
| ちから | 74 | 157 | 246 | 423 | たんぱく質 |
| まもり | 71 | 151 | 236 | 406 | ビタミンB12 |
| わざ | 94 | 199 | 312 | 538 | ビタミン群 |
| こころ | 71 | 151 | 236 | 406 | ミネラル群 |
| スピード | 77 | 163 | 256 | 440 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 428 | 908 | 1422 | 2448 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 41 | 41 | 47 | 55 | 66 | 82 |
| ちから | 74 | 74 | 85 | 100 | 118 | 148 |
| まもり | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| わざ | 94 | 94 | 108 | 127 | 150 | 188 |
| こころ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| スピード | 77 | 77 | 89 | 104 | 123 | 154 |
| BP(ごうけい) | 428 | 428 | 493 | 578 | 685 | 856 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ウニは、お寿司(すし)の高級(こうきゅう)ネタとしてお店に並びます。とろけるような甘さと、口いっぱいに広がる磯(いそ)の香りがぜいたくです。ほかにも、ごはんの上にたっぷりのせた「うに丼(どん)」や、加工(かこう)された瓶詰め(びんづめ)などがあり、特別な日のお祝い料理として楽しまれています。

魚市場(うおいちば)では、きれいな木箱(きばこ)の中に、鮮やか(あざやか)なオレンジ色のウニの身がびっしりと並んでいます。あの形は、トゲトゲの殻(から)の中から丁寧(ていねい)に取り出されたものです。身が崩(くず)れないように、塩水(しおみず)やミョウバンを使って形を保(たも)った状態で届けられます。

漁師(りょうし)さんや海女(あま)さんは、船の上から箱(はこ)めがねで海の中をのぞき、岩場(いわば)にいるウニを長い棒(ぼう)や手作業でひとつずつ丁寧(ていねい)にとります。夏が旬(しゅん)の時期には、おいしく育ったウニを求めて、冷たい海へ何度も潜(もぐ)り、大切に海から引き上げます。

ウニは、海の底の岩場(いわば)でトゲトゲの体(からだ)を使い、ゆっくりと歩き回って暮らしています。口は体の下のほうにあって、岩についたコンブや海藻(かいそう)をモグモグと食べています。夜になると活発(かっぱつ)に動き出し、かたい歯を使って海藻を削(けず)り取って食べる、海の掃除(そうじ)屋さんでもあります。

ウニのいのちは、海の中に放(はな)たれた小さな卵(たまご)から始まります。生まれたばかりの赤ちゃんは「プルテウス」と呼ばれ、親とは全く違う透明(とうめい)で不思議(ふしぎ)な形をしています。海の中をただよいながら少しずつ成長し、やがて岩場にくっついて、あのトゲトゲの姿(すがた)へと変わっていきます。
まめちしき
ウニが食べているあの黄金色の部分は、実は「生殖巣(せいしょくそう)」といって、卵(たまご)や精子をつくる場所です。1個のウニからとれる身はほんのわずか。しかも、ウニは食べる海藻(かいそう)の種類によって味が変わります。良質な昆布(こんぶ)を食べて育ったウニは、格別(かくべつ)に甘くておいしくなるんですよ。まさに海の恵(めぐ)みそのものですね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。