ヤマブシタケ
やまぶしたけ / Lion's Mane Mushroom
しょうかい
ヤマブシタケは学名Hericium erinaceusのきのこで、山に自生する貴重な食材です。真っ白でふわふわとしたひげのような形が特徴で、中国では古くから薬膳(やくぜん)料理にも使われてきました。独特の歯ごたえとほのかな甘みがあり、お吸い物や炒(いた)め物、鍋(なべ)料理に入れると出汁(だし)がよく出ておいしく食べられます。脳を元気にする成分が含まれていると注目されており、健康食材として人気が高まっています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 61 | 96 | 166 | カロリー |
| ちから | 38 | 81 | 126 | 217 | たんぱく質 |
| まもり | 55 | 117 | 183 | 315 | 食物せんい |
| わざ | 33 | 70 | 110 | 189 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 87 | 184 | 289 | 498 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 304 | 644 | 1010 | 1740 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| ちから | 38 | 38 | 44 | 51 | 61 | 76 |
| まもり | 55 | 55 | 63 | 74 | 88 | 110 |
| わざ | 33 | 33 | 38 | 45 | 53 | 66 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| BP(ごうけい) | 304 | 304 | 349 | 410 | 486 | 608 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

スーパーでは、乾燥(かんそう)させたものや、パックに入った新鮮(しんせん)な状態で売られています。カットされたものは、炒め物やスープ、カレーの具材として使いやすく便利です。独特のコリコリとした食感は、お肉のような食べ応えがあり、天ぷらや唐揚げ(からあげ)にしてもおいしく、栄養をしっかり取ることができます。

収穫されたヤマブシタケは、全体が真っ白から薄いクリーム色をしていて、長さ数センチの針のようなものがたくさん垂れ下がっています。まるでモップやライオンのたてがみのような見た目です。丸みを帯びた塊(かたまり)状で、手でさわるとフカフカとやわらかく、きのこ特有の香りがします。

本来はナラやブナなどの広葉樹(こうようじゅ)の倒木(とうぼく)に自生しますが、今では温度や湿度(しつど)を管理した室内で、菌床(きんしょう)(おがくずなどを固めたもの)を使って栽培(さいばい)されています。一年中おいしく食べられるように、農家(のうか)の人が大切に育てて、収穫時期に合わせて丁寧(ていねい)に出荷しています。

木の表面に顔を出した小さな白い粒(つぶ)が、少しずつ膨らんで塊になります。そこから無数の白いひげがどんどん伸びていき、まるで白い花が咲いたような姿へと変化します。湿度が高い環境を好み、少しずつ大きくなる様子はとても神秘的。成長するにつれて、だんだんとあのモフモフした形になっていくのです。

ヤマブシタケの命の始まりは、目に見えないほど小さな胞子(ほうし)です。これが木の傷や皮の隙間(すきま)から入り込むと、菌糸(きんし)という白い糸のようなものが木の内部にどんどん広がっていきます。長い時間をかけて木の栄養をゆっくりと吸い取り、力を蓄(たくわ)えた菌糸が、ある時一気に外へ飛び出して、きのこの姿へと成長するのです。
まめちしき
ヤマブシタケの名前は、山で修行(しゅぎょう)をする「山伏(やまぶし)」という人が着ている服の胸元についた丸い飾り(結袈裟(ゆいげさ))に形が似ていることから名付けられました。海外では「ライオンのたてがみ」という名前で親しまれています。真っ白でモフモフした見た目は、きのこの中ではとっても個性的。まるでぬいぐるみのような不思議な姿をしているね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。