炒り豆
いりまめ / Roasted Soybeans
しょうかい
炒り豆(いりまめ)は、大豆(だいず)を火で炒(い)った香ばしい豆類(まめるい)の加工品(かこうひん)です。古くから日本のおやつとして親しまれ、節分(せつぶん)の豆まき行事(ぎょうじ)では欠かせない存在です。大豆をじっくりと炒ることで水分が飛び、カリカリとした独特の食感と、噛(か)むほどに広がる大豆本来の甘みが楽しめます。昔ながらの素朴(そぼく)な味わいは、良質(りょうしつ)な植物性(しょくぶつせい)たんぱく質がたっぷり詰(つ)まった、健康にうれしいおやつです。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 74 | 157 | 246 | 423 | カロリー |
| ちから | 100 | 212 | 332 | 572 | たんぱく質 |
| まもり | 100 | 212 | 332 | 572 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 90 | 191 | 299 | 515 | ミネラル群 |
| スピード | 12 | 25 | 40 | 69 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 438 | 928 | 1455 | 2506 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 74 | 74 | 85 | 100 | 118 | 148 |
| ちから | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| まもり | 100 | 100 | 115 | 135 | 160 | 200 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 90 | 90 | 104 | 122 | 144 | 180 |
| スピード | 12 | 12 | 14 | 16 | 19 | 24 |
| BP(ごうけい) | 438 | 438 | 504 | 592 | 700 | 876 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

お店にならぶ炒り豆は、節分の時期にはパッケージにかわいいおにの絵が描かれることが多いよ。「おにはそと、ふくはうち」と元気よくまいた後は、みんなでポリポリと食べるのが定番です。スーパーやコンビニでは、小袋に入った食べきりサイズも売られていて、手軽に大豆の栄養をチャージできるおやつとして人気です。

炒り豆にする前の大豆は、丸くてつやつやした硬い粒(つぶ)です。この乾燥(かんそう)した大豆をフライパンやおなべに入れ、弱火でじっくりと炒ります。火を通すと、色がほんのりきつね色に変わり、香ばしいかおりがキッチンに広がります。水分がぬけて、カリカリッとした歯ごたえのよい、おいしい炒り豆に変身します。

畑で育った大豆の収穫(しゅうかく)は、葉が落ちてさやが茶色くカラカラに乾(かわ)いたころに行われます。農家(のうか)の人は、機械や手作業で茎(くき)ごと刈(か)り取り、さやから豆を取り出します。きれいな豆を選び分けたあと、さらにしっかり乾燥させて保存(ほぞん)することで、炒り豆を作るための大切な材料ができあがります。

成長した大豆は、畑の中でさやに包(つつ)まれて育ちます。夏には青々としていたさやも、秋が深まるにつれて緑色から茶色へと色が変わり、中の豆を大切に守ります。さやを振(ふ)ると中でカラカラと音が鳴るようになったら、豆がじゅうぶんに育ったサイン。太陽の光をたっぷり浴(あ)びた大豆には、豊かな養分がギュッとつまっています。

すべての大豆のいのちは、たった一粒(つぶ)の小さな種から始まります。土の中でたっぷりと水をすいこむと、種はぷっくりとふくらみ、芽(め)をだす準備を始めます。土を押し上げて双葉(ふたば)が顔を出し、太陽に向かってぐんぐん伸びていく力強さこそが、炒り豆の源(みなもと)。一粒の種に秘められた大きな生命の力が、私たちの体を作る栄養になるのです。
まめちしき
節分に自分の年の数だけ豆を食べるのは、「一年間、病気をせずに元気に過ごせますように」という願いが込められているんだよ。豆には「魔(ま)を滅(めっ)する」という言葉の語呂合わせもあり、豆をまいておにを追い払い、体の中に福を取り込むという意味があるんだ。カリカリとした炒り豆には、栄養だけでなく、みんなの健康を願う昔の人たちの知恵もたくさん詰まっているんだね。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。