インゲン豆
いんげんまめ / Kidney Bean
しょうかい
インゲン豆はマメ科の植物で、原産地は中南米です。白いんげんや金時豆など種類が豊富で、古くから世界中で大切なタンパク源として食べられてきました。日本では江戸時代(えどじだい)に隠元禅師(いんげんぜんじ)というお坊さんが伝えたことが名前の由来とされています。煮豆(にまめ)やスープ、チリコンカン、サラダなど、料理の幅が広く、栄養(えいよう)満点。乾燥(かんそう)させて保存(ほぞん)がきくため、世界の食卓に欠かせない食材です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 61 | 96 | 166 | カロリー |
| ちから | 35 | 74 | 116 | 200 | たんぱく質 |
| まもり | 50 | 106 | 166 | 286 | 食物せんい |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 87 | 184 | 289 | 498 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 335 | 709 | 1111 | 1916 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| ちから | 35 | 35 | 40 | 47 | 56 | 70 |
| まもり | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| BP(ごうけい) | 335 | 335 | 385 | 451 | 535 | 670 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

インゲン豆は、スーパーでは缶詰(かんづめ)やパックに入った煮豆(にまめ)、乾燥(かんそう)した袋入りの豆として並びます。チリコンカンやサラダ、スープなど、カラフルな見た目を活かした料理で大活躍(だいかつやく)。白(しろ)いんげんや赤(あか)いんげんなど、色や形のちがいを楽しめるのも魅力(みりょく)です。

収穫(しゅうかく)して乾燥(かんそう)させたインゲン豆は、カチカチに硬(かた)くなっています。この状態(じょうたい)なら、水分が抜けているので、冷暗所(れいあんしょ)で長く保存(ほぞん)できます。料理に使うときは、水に浸(ひた)してふっくらと戻(もど)してから、じっくりと煮込(にこ)んで柔らかくします。

畑(はたけ)でサヤが茶色く乾燥(かんそう)してパリパリになったら、いよいよ収穫(しゅうかく)の時期です。農家(のうか)の人は、サヤごと株(かぶ)から抜き取るか、サヤを割って中の豆だけを取り出します。乾燥したサヤからは、カサカサという乾いた音がして、中には立派(りっぱ)に育った豆が隠(かく)れています。

インゲン豆のサヤの中には、丸みを帯びた豆がなかよく一列に並んでいます。まだ若いサヤは緑色でみずみずしいですが、豆が育つにつれて色が変わり、栄養(えいよう)が豆にギュッとつめ込まれます。サヤという小さなゆりかごの中で、豆は自分を守りながら、次世代へ命をつなぐ準備(じゅんび)をしているのです。

インゲン豆の命は、1粒(つぶ)の種から始まります。土の中にまいて水と温度がそろうと、種が水を吸って膨(ふく)らみ、力強く芽(め)を出します。双葉(ふたば)が開くと、そこからツルが太陽に向かってぐんぐん伸びていきます。小さな種の中に秘められた発芽(はつが)のエネルギーは、自然の力強さを教えてくれます。
まめちしき
インゲン豆は世界で最も多く食べられている豆の一つです。もともと南米で育てられていた豆を、大航海時代(だいこうかいじだい)にコロンブスがヨーロッパへ持ち帰ったことで、世界中へ広がりました。実は、サヤを食べる「さやいんげん」と、中の豆を食べる「インゲン豆」は、同じ種類の植物。育てる目的によって、収穫する時期や品種が使い分けられているのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。