チコリ
ちこり / Chicory
しょうかい
チコリはキク科の野菜で、原産地は地中海沿岸(ちちゅうかいえんがん)です。白く細長い形をしていて、シャキシャキとした食感と、独特(どくとく)のほろ苦さが特徴(とくちょう)です。ヨーロッパでは古くから親しまれ、サラダにして食べたり、ボートのような形を活かして器(うつわ)にして料理をのせたりします。グラタンやスープの具材としても人気があり、料理の彩り(いろどり)やアクセントとして、食卓(しょくたく)を上品(じょうひん)に飾(かざ)ってくれる野菜です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 24 | 51 | 80 | 137 | カロリー |
| ちから | 29 | 61 | 96 | 166 | たんぱく質 |
| まもり | 37 | 78 | 123 | 212 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 62 | 131 | 206 | 355 | ミネラル群 |
| スピード | 89 | 189 | 295 | 509 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 297 | 629 | 986 | 1699 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 24 | 24 | 28 | 32 | 38 | 48 |
| ちから | 29 | 29 | 33 | 39 | 46 | 58 |
| まもり | 37 | 37 | 43 | 50 | 59 | 74 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| スピード | 89 | 89 | 102 | 120 | 142 | 178 |
| BP(ごうけい) | 297 | 297 | 341 | 401 | 474 | 594 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

チコリは、スーパーの野菜売り場にきれいに並んでいます。サラダの具材として生で食べるほか、ハムやチーズをのせてオードブルにしたり、グラタンのように加熱(かねつ)して食べたりします。苦味が苦手な人は、ドレッシングをかけたり、マヨネーズを添えたりすると、より食べやすくなります。

まるごとのチコリは、白からうすい黄色(きいろ)をした、小さなボートのような形をしています。長さは10〜15cmほど。かたい葉が何枚(なんまい)も重なり合っていて、先の方がほんのりと緑色をしているのが特徴です。さわるとパリッとしていて、中はぎゅっとつまっています。

チコリは、暗(くら)い室内で白い芽(め)を育てる「軟白栽培(なんぱくさいばい)」という方法で収穫します。日光を遮断(しゃだん)することで、葉が緑色にならずに真っ白なまま育ちます。農家の人は、温度や湿度(しつど)をしっかり管理しながら、一本一本ていねいに手作業で収穫しています。

チコリは、まず畑で根っこを大きく育て、一度掘り上げてから暗い場所へ植えかえるという、二段階(にだんかい)のステップで育ちます。一度根を休ませることで、栄養(えいよう)が根から芽へと集中し、おいしいチコリができるのです。とても手間ひまのかかる、少し珍しい育て方の野菜です。

チコリのいのちは、小さな種から始まります。畑にまかれた種から芽が出て、立派な根っこが育ちます。この根っこは乾燥(かんそう)させて焙煎(ばいせん)すると、コーヒーのような飲み物になることもあるんですよ。ひとつの植物から、葉を食べて、根も活用する、とても奥深い野菜です。
まめちしき
チコリが白いのは、光を当てずに育てているからです。光に当たると葉が緑色になり、苦味(にがみ)がさらに強くなってしまいます。実はこの苦味の成分には、胃(い)の働きを助けたり、消化(しょうか)をよくしたりする効果(こうか)があるといわれています。おいしく食べるためには、お店で買うときも、使う直前までなるべく光が当たらないように保存(ほぞん)するのがコツですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。