海ぶどう
うみぶどう / Sea Grapes
しょうかい
海ぶどうは、学名Caulerpa lentilliferaというイワヅタ科の海藻(かいそう)です。沖縄県(おきなわけん)などのあたたかい海で育ち、小さな粒(つぶ)が集まった見た目がぶどうにそっくりなことからその名がつきました。プチプチとした独特(どくとく)の食感が楽(たの)しめるため、サラダや刺身(さしみ)の添え物(そえもの)として人気です。海水のミネラルをたっぷり含(ふく)んでおり、見た目も美しいことから「グリーンキャビア」ともよばれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 22 | 47 | 73 | 126 | カロリー |
| ちから | 26 | 55 | 86 | 149 | たんぱく質 |
| まもり | 28 | 59 | 93 | 160 | 食物せんい |
| わざ | 56 | 119 | 186 | 320 | ビタミン群 |
| こころ | 80 | 170 | 266 | 458 | ミネラル群 |
| スピード | 52 | 110 | 173 | 297 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 264 | 560 | 877 | 1510 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 22 | 22 | 25 | 30 | 35 | 44 |
| ちから | 26 | 26 | 30 | 35 | 42 | 52 |
| まもり | 28 | 28 | 32 | 38 | 45 | 56 |
| わざ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| こころ | 80 | 80 | 92 | 108 | 128 | 160 |
| スピード | 52 | 52 | 60 | 70 | 83 | 104 |
| BP(ごうけい) | 264 | 264 | 303 | 357 | 423 | 528 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

海ぶどうは、そのままポン酢(ず)をかけて食べたり、丼(どん)ぶりにのせて海鮮(かいせん)料理として楽しまれます。透明(とうめい)なパックに入った状態でスーパーに並び、新鮮(しんせん)なものは緑色が鮮(あざ)やかです。ドレッシングをかけるとプチプチとした粒(つぶ)に味がしみこみ、食欲(しょくよく)をそそる一品になります。

収穫(しゅうかく)された海ぶどうは、茎(くき)からたくさんの房(ふさ)が伸び(のび)、まさに小さなぶどうの房のように見えます。一粒ずつの粒は直径(ちょっけい)数ミリほど。手で触(ふ)れると弾力(だんりょく)があり、光を浴びるとキラキラと輝(かがや)きます。切ったりちぎったりしても、それぞれの部分が生きているのが不思議(ふしぎ)なところです。

沖縄の温暖(おんだん)な気候(きこう)を活(い)かし、きれいな海水を引き込(こ)んだいけすで育てられます。農家(のうか)の人は、海水の温度や太陽(たいよう)の光を細かくチェックしながら管理(かんり)します。十分な大きさまで育った海ぶどうを、傷(きず)つけないように優(やさ)しく手作業(てさぎょう)で摘(つ)み取っていきます。

海ぶどうは、太陽の光が届(とど)く浅(あさ)い海や、いけすの底(そこ)でゆらゆらと揺(ゆ)れて育ちます。茎から栄養(えいよう)をとって、小さな粒をひとつずつ丁寧(ていねい)に大きくしていきます。あたたかい海水の栄養と光をたっぷり吸(す)い込(こ)むことで、あの独特のプチプチとした食感と、海のような風味(ふうみ)が生まれるのです。

海ぶどうの命は、からだの断片(だんぺん)から始まります。海ぶどうは本体の一部がちぎれると、そこから新しい芽(め)を出して成長(せいちょう)する力を持っています。広い海の中で、ちぎれた欠片(かけら)が岩(いわ)や砂(すな)にたどり着き、また新しく根を張(は)って増(ふ)えていく。この繰り返(くりかえ)しが、海ぶどうの広大な森を作っているのです。
まめちしき
海ぶどうの正式名(せいしきめい)は「クビレズタ」といいます。とてもデリケートな海藻で、寒さが苦手(にがて)です。冷蔵庫(れいぞうこ)に入れると細胞(さいぼう)がこわれてしぼんでしまうので、食べる直前まで常温(じょうおん)で保存(ほぞん)するのがおいしく食べるコツ。海水と同じくらいの塩分(えんぶん)の水をはった容器(ようき)で大切に育てると、元気にプチプチとした食感を保(たも)てます。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。