ふきのとう
ふきのとう / Fuki-no-to
しょうかい
ふきのとうは、キク科(か)の植物(しょくぶつ)フキの花(はな)のつぼみを食(た)べる春(はる)の山菜(さんさい)です。フキは日本(にほん)生(う)まれといわれる数少(かずすく)ない野菜(やさい)のひとつで、昔(むかし)から親(した)しまれてきました。うす緑色(みどりいろ)の丸(まる)いつぼみは、何枚(なんまい)もの葉(は)に包(つつ)まれていて、大(おお)きさは3〜5cmほど。天(てん)ぷらやふき味噌(みそ)、和(あ)え物(もの)にすると、ほろ苦(にが)い香(かお)りを楽(たの)しめます。雪(ゆき)どけのころに店先(みせさき)に並(なら)び、春を告(つ)げる野菜として愛(あい)されています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 64 | 100 | 172 | カロリー |
| ちから | 36 | 76 | 120 | 206 | たんぱく質 |
| まもり | 78 | 165 | 259 | 446 | 食物せんい |
| わざ | 71 | 151 | 236 | 406 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 91 | 193 | 302 | 521 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 373 | 791 | 1239 | 2134 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| ちから | 36 | 36 | 41 | 49 | 58 | 72 |
| まもり | 78 | 78 | 90 | 105 | 125 | 156 |
| わざ | 71 | 71 | 82 | 96 | 114 | 142 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 91 | 91 | 105 | 123 | 146 | 182 |
| BP(ごうけい) | 373 | 373 | 430 | 504 | 598 | 746 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ふきのとうの天(てん)ぷらは、春(はる)を代表(だいひょう)するごちそうです。サクッとした衣(ころも)をかむと、ほろ苦(にが)い香(かお)りが口(くち)いっぱいに広(ひろ)がります。きざんで味噌(みそ)とまぜたふき味噌も、あたたかいごはんによく合(あ)います。

お店(みせ)では、うす緑色(みどりいろ)の小(ちい)さなつぼみのまま並(なら)びます。つぼみは、それを守(まも)る葉(は)っぱに何重(なんじゅう)にも包(つつ)まれていて、手(て)に取(と)るとふっくら丸(まる)く、さわやかな春(はる)の香(かお)りがします。

雪(ゆき)どけの土(つち)から顔(かお)を出(だ)したつぼみを、根元(ねもと)からそっとつみとります。おいしいのは、葉(は)が開(ひら)く前(まえ)の、かたくしまった丸(まる)いつぼみ。つめたい土の上(うえ)で、たからものをさがすような春(はる)の楽(たの)しみです。

ふきのとうは、雪(ゆき)の下(した)でじっと春(はる)を待(ま)っています。あたたかくなると、葉(は)っぱのふきより先(さき)に、花(はな)のつぼみが一番(いちばん)に顔(かお)を出(だ)します。雪をわって出てくる姿(すがた)は、春の始(はじ)まりの合図(あいず)です。

ふきは、土(つち)の中(なか)の茎(くき)を横(よこ)にのばして、なかまをふやします。花(はな)が終(お)わると、タンポポのような白(しろ)い綿毛(わたげ)の種(たね)を風(かぜ)に飛(と)ばします。土の中と空(そら)、ふたつのやり方(かた)で広(ひろ)がるのです。
まめちしき
ふきのとうは、ふきの葉(は)っぱより先(さき)に、雪(ゆき)をわって顔(かお)を出(だ)す花(はな)のつぼみです。じつは、ふきのとうとふきの葉は、土(つち)の中(なか)の茎(くき)でつながった同(おな)じ植物(しょくぶつ)。つぼみのほうが一足(ひとあし)先に地上(ちじょう)に出て、春(はる)の始(はじ)まりを知(し)らせるのです。ほろ苦(にが)い味(あじ)は、冬(ふゆ)の間(あいだ)ねむっていた体(からだ)を目覚(めざ)めさせる「春の味」といわれています。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。