エンダイブ
えんだいぶ / Endive
しょうかい
エンダイブは、細かく縮(ちぢ)れた葉を食べる西洋(せいよう)野菜で、キク科(か)のなかまです。原産地は地中海(ちゅうかい)ぞいや西アジアと考えられています。葉のふちがギザギザとこまかく縮れ、外がわは緑、中心は白っぽい黄色をしています。まるくひろがった形で、レタスに似ていますが、かむとほんのりとした苦(にが)みがあります。この苦みがおいしく、おもにサラダにして生で食べたり、いためたり、スープに入れたりします。日本ではまだめずらしい、おしゃれな葉野菜です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 49 | 76 | 132 | カロリー |
| ちから | 28 | 59 | 93 | 160 | たんぱく質 |
| まもり | 51 | 108 | 169 | 292 | 食物せんい |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 85 | 180 | 282 | 486 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 310 | 657 | 1028 | 1773 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 23 | 26 | 31 | 37 | 46 |
| ちから | 28 | 28 | 32 | 38 | 45 | 56 |
| まもり | 51 | 51 | 59 | 69 | 82 | 102 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 85 | 85 | 98 | 115 | 136 | 170 |
| BP(ごうけい) | 310 | 310 | 356 | 419 | 497 | 620 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

エンダイブは、サラダとして食たくにならびます。細かく縮(ちぢ)れた葉を一口大にちぎり、ほかの野菜やハム、チーズとまぜて、ドレッシングをかけていただきます。ほろ苦(にが)い味が、あぶらっこい料理ともよく合い、いためたりスープに入れたりもされ、大人っぽく彩(いろど)ります。

店で売られるエンダイブは、細かく縮(ちぢ)れた葉が、こんもりとまるく広がった株(かぶ)の形です。外がわの葉はこい緑、中心は白っぽい黄色で、レースのようにギザギザしています。手にとるとふんわりと軽く、葉はやわらかいのにハリがあり、少しほろ苦(にが)い香りがします。

エンダイブは、葉がこんもりと大きく広がったころに、株(かぶ)ごと根元(ねもと)から切って収かくします。外がわのいたんだ葉やかたい部分を取りのぞき、土をていねいに洗い落とします。みずみずしい葉は、切り口から水分がにじみ、しゃきっとした手ざわりがのこります。

エンダイブは、畑で地面にはりつくように、細かく縮(ちぢ)れた葉を四方へまるく広げて育ちます。そだつとちゅうで、真ん中の葉に光があたらないようにおおうと、中心が白っぽくやわらかくなります。緑のレースのような葉が、ロゼットの形に大きく広がっていきます。

エンダイブのいのちは、細長くて小さな種(たね)から始まります。米つぶより小さな1粒(つぶ)を土にまくと、白い根をのばし、まるい双葉(ふたば)を出します。やがて本葉(ほんば)がギザギザに縮(ちぢ)れて広がります。小さな種に、レースの葉になる力がかくれています。
まめちしき
エンダイブは、細かく縮(ちぢ)れた葉が、ふさふさとしたレースのように広がる、見た目にも楽しい野菜です。この葉には、ほろ苦(にが)い味があり、苦みが大人の味として好まれます。じつは、そだてるとちゅうで株(かぶ)の真ん中に光をあてないようにすると、中心の葉が白っぽくやわらかくなり、苦みがやわらいで、甘(あま)く食べやすくなります。この工夫(くふう)を「軟白(なんぱく)」といい、同じ野菜でも、そだて方で味を変えられるのがおもしろいところです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。