つわぶき
つわぶき / Farfugium
しょうかい
つわぶきは、海(うみ)ぞいの岩場(いわば)や林(はやし)に育つ、ふきの仲間(なかま)のキク科(か)の植物(しょくぶつ)です。日本や東アジアが原産(げんさん)で、一年中(いちねんじゅう)つやのある丸い葉(は)をつけます。食べるのは葉柄(ようへい)とよばれる葉の柄(え)の部分(ぶぶん)で、細長(ほそなが)くしっかりしています。皮(かわ)をむいてしょうゆやさとうで煮(に)た「きゃらぶき」は、ごはんのおともにぴったり。庭(にわ)にも植えられ、秋(あき)から冬(ふゆ)には黄色(きいろ)い花(はな)を咲(さ)かせる、身近(みぢか)な山菜(さんさい)です。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 49 | 76 | 132 | カロリー |
| ちから | 30 | 64 | 100 | 172 | たんぱく質 |
| まもり | 49 | 104 | 163 | 280 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 93 | 197 | 309 | 532 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 324 | 687 | 1076 | 1854 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 23 | 23 | 26 | 31 | 37 | 46 |
| ちから | 30 | 30 | 35 | 41 | 48 | 60 |
| まもり | 49 | 49 | 56 | 66 | 78 | 98 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 93 | 93 | 107 | 126 | 149 | 186 |
| BP(ごうけい) | 324 | 324 | 372 | 438 | 518 | 648 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

つわぶきの葉柄(ようへい)は、皮(かわ)をむいてしょうゆやさとうで煮(に)た「きゃらぶき」になり、茶色(ちゃいろ)くつやつやに仕上(しあ)がります。かむと、ふきに似(に)たほろ苦(にが)さと、しゃきっとした歯(は)ざわりが楽(たの)しめる、常備菜(じょうびさい)です。

店(みせ)では、葉(は)を落(お)とし、緑色(みどりいろ)の葉柄(ようへい)だけを束(たば)ねて売(う)られます。長(なが)さ20〜40cmで、根元(ねもと)は太(ふと)く先(さき)は細(ほそ)め。うっすら毛(け)があり、折(お)ると青(あお)くにおいます。

春(はる)から初夏(しょか)、のびた葉柄(ようへい)をねもとから手(て)で折(お)り取(と)ります。切(き)り口(くち)からは、ねばりのある白(しろ)いしるがにじみます。皮(かわ)をむき、下(した)ゆでしてアクをぬくと料理(りょうり)に使(つか)えます。

海(うみ)べの岩場(いわば)や林(はやし)のふちで、つやのある丸(まる)い葉(は)を、地面(じめん)から放射状(ほうしゃじょう)に広(ひろ)げて育(そだ)ちます。秋(あき)から冬(ふゆ)には、茎(くき)の先(さき)に黄色(きいろ)いキクのような花(はな)が咲(さ)きます。

つわぶきのいのちは、綿毛(わたげ)のついた小(ちい)さな種(たね)から始(はじ)まります。花(はな)が終(お)わると、タンポポのような白(しろ)い綿毛(わたげ)ができ、風(かぜ)にのって飛(と)び、新(あたら)しい土(つち)に落(お)ちて芽(め)を出(だ)します。
まめちしき
つわぶきの葉(は)は、ふきよりもぶあつく、表面(ひょうめん)がピカピカと光(ひか)って見えます。これは葉が海(うみ)からの風(かぜ)や強(つよ)い日ざしにたえるための、じょうぶなつくりだからです。だから、ほかの草(くさ)がかれる冬(ふゆ)でも、つわぶきは緑(みどり)の葉をたもち、黄色(きいろ)い花(はな)を咲(さ)かせます。名前(なまえ)の「石蕗(いしぶき)」は、石(いし)の多い海べに生(は)えるようすからついたといわれます。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。