たもぎたけ
たもぎたけ / Tamogitake Mushroom
しょうかい
たもぎたけは、学名Pleurotus cornucopiae var. citrinopileatusというヒラタケ科のきのこで、鮮(あざ)やかな黄色が特徴(とくちょう)です。原産地は日本を含む東アジアで、特に北海道(ほっかいどう)などの冷涼(れいりょう)な地域(ちいき)で古くから親しまれてきました。旨(うま)み成分であるグルタミン酸が非常に多く、お吸(す)い物、炒(いた)め物、天ぷらなどにすると、だしが出るほど濃厚(のうこう)な味わいを楽しめます。見た目も華(はな)やかで、食卓(しょくたく)を彩る高級きのことしても人気があります。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 28 | 59 | 93 | 160 | カロリー |
| ちから | 38 | 81 | 126 | 217 | たんぱく質 |
| まもり | 65 | 138 | 216 | 372 | 食物せんい |
| わざ | 67 | 142 | 222 | 383 | ビタミン群 |
| こころ | 76 | 161 | 252 | 435 | ミネラル群 |
| スピード | 87 | 184 | 289 | 498 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 361 | 765 | 1198 | 2065 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 28 | 28 | 32 | 38 | 45 | 56 |
| ちから | 38 | 38 | 44 | 51 | 61 | 76 |
| まもり | 65 | 65 | 75 | 88 | 104 | 130 |
| わざ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| こころ | 76 | 76 | 87 | 103 | 122 | 152 |
| スピード | 87 | 87 | 100 | 117 | 139 | 174 |
| BP(ごうけい) | 361 | 361 | 415 | 487 | 578 | 722 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★★(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

たもぎたけは、新鮮(しんせん)な状態でパックされて店頭(てんとう)に並びます。最近では、乾燥(かんそう)させて旨みを凝縮(ぎょうしゅく)した商品や、炊(た)き込みご飯の素(もと)としても売られています。美しい黄色が料理のアクセントになるので、スープやパスタに入れるだけで、いつもよりちょっと豪華(ごうか)な食事になります。

収穫したてのたもぎたけは、明るいレモンイエローのかさが重なるようにして生えています。かさの大きさは3〜8cmほどで、ひらひらとした形が特徴的です。茎(くき)は白っぽく、とても良い香りがします。手でさわると少し弾力(だんりょく)があり、とても華やかな見た目をしているので、まるで花が咲いているように見えます。

たもぎたけは、おがくずなどを固めた栽培用(さいばいよう)のブロックを使って育てます。主に北海道などの涼しい場所にあるきのこ園で作られ、一年を通して安定して収穫されています。農家(のうか)の人は、温度や湿度(しつど)を細かく管理(かんり)して、たもぎたけが一番おいしく育つ環境(かんきょう)を整えています。

栽培ブロックから、黄色い小さなかさがぽこぽこと顔を出します。最初は小さなつぶのようですが、数日でぐんぐん大きくなり、密集(みっしゅう)してかたまりのように育っていきます。光を浴びると色がより鮮やかになるため、育てている間もきれいな黄色が目立ちます。収穫の時期になると、立派な房(ふさ)ができあがります。

たもぎたけの始まりは、培地(ばいち)のなかに広がる「菌糸(きんし)」です。目には見えませんが、白い糸のような菌糸がブロックの中を毛布(もうふ)のように広がり、栄養(えいよう)を吸い取って蓄(たくわ)えていきます。準備が整うと、そこからひょっこりと芽が出てくるのです。目に見えない小さな命が、大自然の力で立派なきのこへと変わる不思議(ふしぎ)な光景です。
まめちしき
たもぎたけの鮮やかな黄色い色素(しきそ)には、「エルゴチオネイン」という体にとって大切な成分が含まれています。これは強い抗酸化作用(こうさんかさよう)があるため、体のさびを防ぐといわれており、美容(びよう)や健康(けんこう)に良いことから「食べる化粧品」とも呼ばれています。加熱しても旨みや栄養が逃げにくいので、おみそ汁ごと味わうのが特におすすめですよ。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。