ぎんなん
ぎんなん / Ginkgo Nut
しょうかい
ぎんなんは、イチョウの木になる実(み)の中の「たね」の部分(ぶぶん)です。イチョウは大昔(おおむかし)から生きてきた木で、日本では公園(こうえん)や神社(じんじゃ)などでよく見られます。秋(あき)になると黄色く色づいた実が落(お)ち、外(そと)のやわらかい部分を取りのぞくと、かたい白い殻(から)に包(つつ)まれたぎんなんが出てきます。中身(なかみ)はうつくしい黄緑色(きみどりいろ)で、もっちりとした食感(しょっかん)。茶(ちゃ)わんむしや串(くし)焼きの定番(ていばん)で、秋の味覚(みかく)として親(した)しまれています。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 50 | 106 | 166 | 286 | カロリー |
| ちから | 45 | 95 | 149 | 257 | たんぱく質 |
| まもり | 45 | 95 | 149 | 257 | 食物せんい |
| わざ | 62 | 131 | 206 | 355 | ビタミン群 |
| こころ | 67 | 142 | 222 | 383 | ミネラル群 |
| スピード | 75 | 159 | 249 | 429 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 344 | 728 | 1141 | 1967 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 50 | 50 | 58 | 68 | 80 | 100 |
| ちから | 45 | 45 | 52 | 61 | 72 | 90 |
| まもり | 45 | 45 | 52 | 61 | 72 | 90 |
| わざ | 62 | 62 | 71 | 84 | 99 | 124 |
| こころ | 67 | 67 | 77 | 90 | 107 | 134 |
| スピード | 75 | 75 | 86 | 101 | 120 | 150 |
| BP(ごうけい) | 344 | 344 | 396 | 465 | 550 | 688 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★★☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

ぎんなんは、茶(ちゃ)わんむしの中に入っていたり、串(くし)にさして焼(や)かれたりして食べられます。火(ひ)を通(とお)すとあざやかな黄緑色(きみどりいろ)になり、もっちりとした食感(しょっかん)と、ほろ苦(にが)い味わいが楽(たの)しめる、秋(あき)ならではのごちそうです。

お店では、かたい白っぽい殻(から)に包(つつ)まれたまま、袋(ふくろ)に入って売られます。殻はつるりとしてかたく、ふると中でカラカラと音(おと)がします。殻を割(わ)ると、うすい皮(かわ)につつまれた黄緑色(きみどりいろ)のもっちりした実(み)が顔を出します。

秋(あき)にイチョウの木から落(お)ちた実を拾(ひろ)い集(あつ)め、まわりのやわらかくてにおいの強(つよ)い部分を、水(みず)であらいながら取りのぞきます。中から出てきた白い殻(から)をよくかわかすと、私(わたし)たちがよく知(し)るぎんなんの姿(すがた)になります。

イチョウの木は、公園(こうえん)や道(みち)ぞいに高(たか)く育ちます。秋(あき)になると、おうぎ形の葉(は)が黄色くそまり、えだにはうすい黄色い実(み)がぶら下がります。地面(じめん)は黄葉(こうよう)と実で、あたり一面(いちめん)が金色(きんいろ)に染(そ)まります。

ぎんなんは、イチョウのいのちをつなぐ「たね」そのものです。地面(じめん)に落(お)ちた実が土にかえり、春(はる)がくると、殻(から)の中から小さな芽(め)がのびて根(ね)を張(は)ります。やがて大きな木へと育つ力は、はるか昔(むかし)から続(つづ)く自然(しぜん)のふしぎです。
まめちしき
ぎんなんはおいしいけれど、一度(いちど)にたくさん食べすぎるとおなかをこわしたり、気分(きぶん)が悪(わる)くなったりすることがあります。とくに小さな子どもは、食べる数(かず)に気をつけることが大切(たいせつ)です。また、落(お)ちたイチョウの実の外側(そとがわ)は、とても強(つよ)いにおいがすることで知(し)られています。あのにおいは、たねを動物(どうぶつ)などから守(まも)るための、イチョウのちえなのです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。