ビーフン
びーふん / Rice Vermicelli
しょうかい
ビーフンは、お米の粉から作られる細いめんです。中国の南のほうで生まれ、台湾(たいわん)や東南アジアでもよく食べられている、アジア生まれのめんです。うどんやパスタは小麦から作りますが、ビーフンの主な原料はお米。白くて半透明(はんとうめい)の細いめんで、かんそうさせたものは、かたくてパリパリした束(たば)になっています。お湯でもどしてから、野菜やお肉といっしょにいためる「焼きビーフン」や、スープに入れる「汁(しる)ビーフン」にして食べます。日本でも、袋(ふくろ)入りのかんそうビーフンや味つきの焼きビーフンがスーパーで売られていて、給食に出ることもある身近なめんです。
ステータス
この星人には2つの数字があります。アプリのバトルはレベルで決まり、 紙のカードゲームはステージごとの数字を使います。すがた(絵)はステージで変わりますが、 アプリの強さには影響しません。
アプリのバトル — レベルで決まる
| ステータス | Lv1 | Lv15 | Lv30 | Lv60 | なにできまるか |
|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 140 | 219 | 378 | カロリー |
| ちから | 45 | 95 | 149 | 257 | たんぱく質 |
| まもり | 18 | 38 | 60 | 103 | 食物せんい |
| わざ | 33 | 70 | 110 | 189 | ビタミン群 |
| こころ | 56 | 119 | 186 | 320 | ミネラル群 |
| スピード | 15 | 32 | 50 | 86 | 水分と旬 |
| BP(ごうけい) | 233 | 494 | 774 | 1333 |
レベルは「出会った回数×カテゴリ倍率」で上がります。1レベルごとに8%ずつ強くなり、 上限はありません(Lv30で約3.3倍、Lv60で約5.7倍)。
カードゲーム — ステージごとの数字
| ステータス | きそ値 | ステージ1 ×100% |
ステージ2 ×115% | ステージ3 ×135% |
ステージ4 ×160% | ステージ5 ×200% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| げんき | 66 | 66 | 76 | 89 | 106 | 132 |
| ちから | 45 | 45 | 52 | 61 | 72 | 90 |
| まもり | 18 | 18 | 21 | 24 | 29 | 36 |
| わざ | 33 | 33 | 38 | 45 | 53 | 66 |
| こころ | 56 | 56 | 64 | 76 | 90 | 112 |
| スピード | 15 | 15 | 17 | 20 | 24 | 30 |
| BP(ごうけい) | 233 | 233 | 268 | 315 | 374 | 466 |
印刷して遊ぶカードゲーム用の数字です。ステージ倍率は 100→115→135→160→200%。つよさ★は★★★☆☆(ステージ5のBPで決まります)。
そだちかた

お皿の上で湯気を立てる焼きビーフン。白く細いめんが、キャベツやにんじん、豚肉(ぶたにく)とからみ合って、つやつや光っています。はしで持ち上げると、細いめんがすっと持ち上がり、つるっと軽い食感。スープに入れる汁(しる)ビーフンもおいしい食べ方です。

袋(ふくろ)に入ったかんそうビーフン。白く半透明(はんとうめい)の細いめんが、ぐるぐるとまとまった束(たば)になっています。さわるとかたくてパリパリ。お湯につけるとやわらかくもどり、つるつるの白いめんに変身します。長い間保存できるのも、かんそうめんのとくちょうです。

ビーフン工場のようす。お米を水にひたしてから細かくひいて米粉(こめこ)にし、水を加えて練った生地(きじ)を、機械の小さな穴から細く押し出してめんにします。それを蒸(む)してから、ていねいにかんそうさせれば完成。お米がするすると細いめんに生まれ変わります。

水をはった田んぼで育つ稲(いね)。夏の田んぼは緑のじゅうたんのようで、風がふくといっせいに波のようにゆれます。秋になると穂(ほ)が金色に実り、重そうに頭を下げます。この稲からとれるお米が、海をこえてアジアのいろいろな国で細いめんになるのです。

ビーフンのいのちの始まりは、もみがらに包まれた稲(いね)の種(たね)「たねもみ」です。春、水にひたされた種から白いめが顔を出し、やわらかい緑の葉をのばします。小さなひとつぶが育ってたくさんのお米を実らせ、そのお米がやがて細いめんへと姿を変えていくのです。
まめちしき
ビーフンを漢字で書くと「米粉」。中国の南の地方のことばで「米粉」を「ビーフン」と読むことから、この名前になったといわれています。つまり名前がそのまま「お米のこな」なのです。お米が主食のアジアでは、めんもお米から作る文化が広がり、ベトナムの「フォー」やタイのめん料理のめんも、同じお米のなかまのめんです。小麦のめんとちがって、つるつると軽い口あたりで、スープや油とよくなじむのがとくちょう。いためてものびにくいので、焼きめん料理にぴったりのめんです。
あいしょう
いっしょに食べるといい組みあわせ。バトルでとなりに置くと強くなります(1体ごとに+10%・さいだい+20%)。